アマゾンドットコムが上場来高値更新 2018/6/19

2018年6月19日(火)の米株式市場でダウ工業株30種平均(NYダウ)は 6営業日連続で下落し、終値は前日比 287ドル26セント(1.15%)安の 2万4,700ドル21セントでした。
ナスダック総合株価指数は反落し、前日比 21.44ポイント(0.28%)安の 7,725.58ポイントで終わりました。

この日も米中間の貿易摩擦激化への懸念が悪材料で、NYダウの終値は昨年(2017年)の最終営業日(12月29日)の終値 2万4,719ドル22セントより低い値になりました。
ただ、全面安ではなく、アマゾンドットコム(AMZN)は前日に続き、上場来高値を更新しました。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,709.04 、高値 1,736.11 、安値 1,700.39 で、終値は前日比 10.99ドル(0.64%)高の 1,734.78ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,170.11 、高値 1,182.81 、安値 1,161.61 で、終値は前日比 4.89ドル(0.41%)安の 1,178.69ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 260.92 、高値 263.64 、安値 255.02 で、終値は前日比 4.92ドル(1.86%)安の 260.17ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 42.00 、高値 42.37 、安値 40.89 で、終値は前日比 1.87ドル(4.27%)安の 41.89ドル。

このところ、ナスダックは相対的に NYダウよりも強く、まだ買い場が来た感じはありません。

落日危機の時代の株式投資

平成29年版高齢社会白書によれば、平成28(2016)年10月1日現在、日本の総人口は 1億2,693万人。
65歳以上の高齢者人口は 3,459万人で、総人口に占める割合(高齢化率)は 27.3%となっています。

ちなみに、65歳以上の高齢者人口と 15~64歳の現役世代人口の比率は、平成27(2015)年には高齢者1人に対して現役世代2.3人。
数年後には、高齢者1人に対する現役世代の人数が 2人を割り込むと予想されています。

出生率について、人口を維持できる水準は 2.07 とされていますが、厚生労働省が 2018年6月1日に発表した人口動態統計によると、合計特殊出生率は 1.43 で、少子高齢化の傾向が続いています。

高齢化率の高い国が経済的に発展を続けることは考えにくく、現在の日本は経済面では落日の危機にあります。
かつての日本は多くの分野で技術的に世界トップレベルにありましたが、近頃は中国などが台頭し、日本の存在感は衰えつつあります。

今後、外国人労働者を受け入れることによって、経済的に軟着陸できる可能性はありますが、破綻の時期を先送りするだけの結果となるかもしれません。

このような状況で、株式投資を行うなら、どのような戦略で臨むのがよいか?

個別には、日本企業で有望な銘柄は今後も登場するはずです。
ただ、米国、中国、インドなど、経済的に日本より期待できそうな国は数多く存在しており、有望企業の数は日本以上です。

投資対象を日本企業の株に限定していては、儲けのチャンスを逃がすことになりかねません。

今後も日本で生活していくなら、資金の一定割合を日本国内の上場銘柄に投資するのはよいでしょう。
ただ、日本経済が衰退途上にあることを思うと、日経平均株価に連動する ETF を買うよりは、NASDAQ100指数に連動する ETF である QQQ(パワーシェアーズ QQQ信託シリーズ1)あたりを買っておく方がリターンが大きいと思います。

私の場合、ETF よりも個別の株を売買するのが好きなので、当面は米国のハイテク銘柄中心に取引する方針です。

JDの ADR が時間前取引で急騰 2018/6/18

2018年6月18日(月)、米アルファベット傘下の Google が京東集団(JDドットコム)に 5億5,000万ドル出資することが発表され、時間前取引で JDドットコム ADR(JD)が急騰。
「知ったら終い(しったらしまい)」ということか、取引開始後は次第に値下がりし、終値は前週末終値とほぼ同じ水準でした。

この日の取引開始直後に 45ドル台で売るのが短期的には正解と思いますが、私は将来の値上がりに期待して保有継続しました。

6月18日の米株式市場でダウ工業株30種平均(NYダウ)は 5営業日連続で下落し、終値は前週末比 103ドル01セント(0.41%)安の 2万4,987ドル47セントでした。
ナスダック総合株価指数は小反発し、前週末比 0.65ポイント(0.0083%)高の 7,747.02ポイントで終わりました。

米中間の貿易摩擦への警戒感は強いものの、一部のハイテク銘柄は下げ渋り、アマゾンドットコム(AMZN)は取引時間中に上場来高値を更新しました。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,706.26 、高値 1,726.74 、安値 1,702.56 で、終値は前週末比 7.82ドル(0.46%)高の 1,723.79ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,152.69 、高値 1,184.13 、安値 1,151.00 で、終値は前週末比 24.31ドル(2.10%)高の 1,183.58ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 263.48 、高値 265.80 、安値 262.38 で、終値は前週末比 0.17ドル(0.064%)安の 265.09ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 45.03 、高値 45.23 、安値 43.12 で、終値は前週末比 0.17ドル(0.39%)高の 43.76ドル。

今回の Google の京東集団(JDドットコム)への出資及び提携は、Googleにとってはアジア市場での事業拡大への足掛かりになりうるものですが、JDドットコムにとっては、欧米市場での存在感を増す出来事です。

アルファベット A(GOOGL)と JDドットコム ADR(JD)の株価上昇を期待しています。

One Tap BUY、定額プランを設定

株式会社One Tap BUY が、2018年6月18日(月)より月額980円(税込 1,058円)の定額プランを新たに設定しました。

従来からのプラン(都度プラン)は、金融商品取引所の開場時間帯は 0.5%、閉場時は 0.7%をスプレッドとして、売買金額に応じて取引コストがかかります。

それに対し、定額プランでは、毎月定額の料金を支払うことで、米国株、日本株、両市場のETF を含む、One Tap BUY の取り扱い銘柄全て(66銘柄)が月内個別の売買手数料、スプレッドなしで取引可能となります。

取引回数が多い人や取引金額の多い人の場合、定額プランを利用することによって、取引コストを減らすことが出来るはずです。

2018年6月18日現在、One Tap BUY での米国株取引では、取引時の為替レートに 1ドル=35銭のスプレッドが加減されます。
One Tap BUY で開設した口座で米ドルを保持することは出来ず、米国株の購入時と売却時の両方で為替スプレッドがかかるのが残念なところです。

私は以前から、複数銘柄の米国株を少量ずつ売買したいと考えており、One Tap BUY の定額プランは便利そうです。

とりあえず、口座開設だけでもしておこうと思います。

TOKAIホールディングスの株主優待「特別コース」

TOKAIホールディングス(3167)は、2017年(平成29年)9月期末及び 2018年(平成30年)3月期末に、株主優待で「特別コース」を実施しました。

「特別コース」の内容は、TOKAI の格安モバイル「LIBMO(リブモ)」を利用する株主を対象に、「音声通話(10分間かけ放題付き)+データ通信」のプランの月額利用料から最大 1,880円分を最長 1年間値引きするというもの。
月額 1,880円の値引きが 12か月適用されると、合計 22,560円の値引きとなります。

2018年6月17日現在、「お電話応援プログラム」と称するキャンペーンが実施中で、「10分かけ放題」に新規申込を行うと、1年の間、10分かけ放題の月額利用料金 850円(税別)から 550円/月が値引されます。

「音声通話(10分間かけ放題付き)+データ通信(3GBプラン)」を契約し、「お電話応援プログラム」と「特別コース」の両方の値引きが適用される場合、値引後の月額利用料は 0円になります。

新規契約時に事務手数料として 3,000円(税別)かかることを考慮しても、「特別コース」は利用価値があります。

ところで、「お電話応援プログラム」と「特別コース」の値引きがなくなると、「音声通話(10分間かけ放題付き)+データ通信(3GBプラン)」の月額利用料は 2,430円(税別)になります。
そこから「10分かけ放題」を外した場合の月額料金は 1,580円(税別)。

音声通話が利用可能なプランでは、リブモの月額利用料は一般的な値段です。
人によっては、「特別コース」の値引きが終わってからもリブモを使い続ける選択もありでしょう。

2018年9月期末以降、株主優待でリブモの月額利用料を値引するコースが実施されるかどうかは分かりません。
「特別コース」のような大盤振る舞いを継続的に実施するのは難しいと思いますが、今後、株の長期保有者向けに月額で 500円程度の値引きが実施されることを期待しています。

NYダウが 4日連続で下落 2018/6/15

2018年6月15日(金)の米株式市場でダウ工業株30種平均(NYダウ)は 4営業日連続で下落し、終値は前日比 84ドル83セント(0.34%)安の 2万5,090ドル48セントでした。
ナスダック総合株価指数は反落し、前日比 14.66ポイント(0.19%)安の 7,746.38ポイントで終わりました。

この日、トランプ政権が、中国の知的財産権侵害に対する報復措置として 500億ドル分の中国製品に 25%の追加関税を課すことを正式発表。
それを受けて、中国商務省は同程度の報復措置を取ると表明しました。

米中間の貿易摩擦への懸念で株式相場は下落しましたが、企業業績が堅調であることから一方的に売り込まれる展開にはなりませんでした。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,714.00 、高値 1,720.87 、安値 1,708.52 で、終値は前日比 7.89ドル(0.46%)安の 1,715.97ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,159.92 、高値 1,163.91 、安値 1,153.69 で、終値は前日比 0.84ドル(0.072%)安の 1,159.27ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 264.60 、高値 267.48 、安値 263.35 で、終値は前日比 1.65ドル(0.62%)安の 265.26ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 42.81 、高値 43.88 、安値 42.05 で、終値は前日比 0.16ドル(0.37%)安の 43.59ドル。

特定口座預りで保有中のエヌビディア(NVDA) 5株を売却したい気持ちが強まっています。
今のところ、もう少し値上がりするのを期待して待つつもりですが、来週あたりに気が変わるかもしれません。

アークの株式関係書類 2018/6/14

昨日(6月14日)の午後、株式会社アークから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

アークは、新製品の開発支援を行う企業で、民生機器メーカー等の顧客に対し、新製品のデザイン、設計。試作、少量生産等のサービスを提供しています。
2018年1月に、三井化学株式会社の子会社になっています。

この日に送られてきた封筒には、以下の物が入っていました。

  • 議決権行使書
  • 記載面保護シール
  • 第50回定時株主総会招集ご通知(小冊子)
  • 第50期 報告書(小冊子)

「第50期 報告書」によれば、第50期(平成29年4月1日 から 平成30年3月31日まで)の配当については、引き続き無配。
第50期の 1株当たり当期純利益が、連結で 3.07円、単独で 0.44円ですので、無配継続になったことは理解できます。

アーク(7873)の 2018年6月15日(金)の終値は、125円。
私はアークの株を取得単価 127円で 300株保有しており、6月15日の 15時現在の評価損は 600円です。

過去10年のアークの株価チャートを見ると、現在の株価水準は底値ではありませんが、今後の業績次第では数年以内に 200円を超えることがないとも限りません。

300株を保有継続しているだけでは大儲けできそうにないので、アークから撤退するか、あるいは、小刻みな売買を繰り返しながら、平均取得単価を下げ、年内に保有株式数を 1,000株まで増やすか、近いうちに決めるつもりです。

エヌビディアが過去最高値更新 2018/6/14

2018年6月14日(木)の米株式市場で、エヌビディア(NVDA)が 266ドル91セントで取引を終え、終値での過去最高値を更新しました。
また、この日の NVDA の高値は 269ドル20セントで、2018年6月5日に付けた 266ドル59セントを超え、取引時間中の過去最高値です。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)は 3営業日連続で下落し、終値は前日比 25ドル89セント(0.10%)安の 2万5,175ドル31セントでした。
米中間の貿易摩擦への懸念はあるものの、企業買収や合併への期待もあり、一方的に売り込まれる展開にはなりませんでした。

ナスダック総合株価指数は反発し、前日比 65.34ポイント(0.85%)高の 7,761.04ポイントで終わりました。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,713.48 、高値 1,724.80 、安値 1,708.87 で、終値は前日比 19.00ドル(1.11%)高の 1,723.86ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,152.21 、高値 1,165.99 、安値 1,150.60 で、終値は前日比 15.88ドル(1.39%)高の 1,160.11ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 264.22 、高値 269.20 、安値 263.62 で、終値は前日比 4.51ドル(1.72%)高の 266.91ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 41.12 、高値 43.96 、安値 41.11 で、終値は前日比 2.50ドル(6.06%)高の 43.75ドル。

JDドットコム ADR が前日比で 6%余り値上がりしましたが、材料の有無は分かりません。

余裕資金で一気に米ドルを買い付け、中国の動画関連企業の ADR を買ってみたい誘惑にかられますが、今は自重しています。

アマゾンドットコムが終値 1700ドル台 2018/6/13

2018年6月13日(水)の米株式市場で、アマゾンドットコム(AMZN)の終値での過去最高値を更新し、1,704ドル86セントで取引を終えました。
AMZN の終値が 1,700ドル台を記録したのは今回が初めて。
ただし、この日の高値は 1,713ドル75セントで、2018年6月6日に記録した 1,714ドル50セントに届きませんでした。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)は続落し、終値は前日比 119ドル53セント(0.47%)安の 2万5,201ドル20セントでした。

ナスダック総合株価指数は反落し、前日比 8.09ポイント(0.11%)安の 7,695.70ポイントで終わりました。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,702.81 、高値 1,713.75 、安値 1,700.12 で、終値は前日比 6.11ドル(0.36%)高の 1,704.86ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,152.28 、高値 1,155.64 、安値 1,143.38 で、終値は前日比 3.96ドル(0.34%)安の 1,144.23ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 262.64 、高値 265.67 、安値 262.03 で、終値は前日比 0.18ドル(0.069%)安の 262.40ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 41.46 、高値 41.88 、安値 40.56 で、終値は前日比 0.22ドル(0.53%)安の 41.25ドル。

前日に米連邦地裁が通信大手 AT&T によるタイムワーナーの買収を承認したことを受けて、この日は企業買収や合併への期待でメディア関連株が物色されました。
FANG では、Netflix, Inc. が前日比で 4.43%の値上がりで終わっています。

ここ数週間の動きを見ると、メディア関連の銘柄も少し保有しておくべきだったか?

JDドットコム ADR が 4.6%高 2018/6/12

2018年6月12日(火)の米株式市場で、JDドットコム ADR(JD)が前日比で 4.6%あまり値上がりして終わりました。高値引けです。
JD.com(京東商城)は、中国の大手ECサイトで、中国国内で急成長を続けています。
自動運転の運送トラックや配送用ドローン等によるスマート物流ネットワークの構築を目指しているそうで、成功すれば株価も化けるかもしれません。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)は小幅反落し、終値は前日比 1ドル58セント(0.0062%)安の 2万5,320ドル73セントでした。

ナスダック総合株価指数は 3連騰し、前日比 43.87ポイント(0.57%)高の 7,703.79ポイントで終わりました。

私が保有中の米国株の株価は、以下の通りです。

アマゾンドットコム(AMZN)は、始値 1,693.00 、高値 1,699.51 、安値 1,691.52 で、終値は前日比 9.63ドル(0.57%)高の 1,698.75ドル。

アルファベット A(GOOGL)は、始値 1,141.02 、高値 1,148.75 、安値 1,141.02 で、終値は前日比 7.29ドル(0.64%)高の 1,148.19ドル。

エヌビディア(NVDA)は、始値 261.69 、高値 263.07 、安値 259.66 で、終値は前日比 1.96ドル(0.75%)高の 262.58ドル。

JDドットコム ADR(JD)は、始値 39.86 、高値 41.47 、安値 39.70 で、終値は前日比 1.83ドル(4.62%)高の 41.47ドル。

私はJD が将来有望と思っており、数年後に 500ドルを超えることを期待しています。
もちろん、期待外れに終わる可能性もあり、最悪の事態も覚悟しています。