外国株と低位株にシフト

昨年(2017年)、私は基本的に高配当株または株主優待のある銘柄に投資してきました。
私の投資基準は配当利回り 4%または、配当と株主優待価値を合わせた実質利回り 4%で、私が昨年に買った株の多くは 4%の基準を満たすか、4%に近いものでした。

本稿を執筆している 2018年(平成30年)1月21日(日)現在、配当利回り 4%以上の銘柄を Yahoo!ファイナンスで調べてみると、21銘柄。
昨年の同時期に比べ、かなり減っているのは確実です。

ちなみに、私は一昨年(2016年)8月5日にキヤノン 100株を現物/NISAで買っていて、キヤノン株の当時の 1株当たり年間配当金 150円と取得単価 2,865円から配当利回りを求めると、 約5.236%(小数点第4位切り上げ)。
2018年1月19日(金)の終値は 4,331円となっており、創立80周年記念配当 10円を含めても、配当利回りは 4%に届きません。

株主優待のある銘柄についても、買ってもよいと私が思う銘柄は激減しました。

そこで、昨年後半からキャピタルゲイン狙いの取引を再開。昨年の 12月5日に JFE(5411)を 100株買い、今年(2018年) 1月15日にはアーク(7873)を 100株買いました。

また、外国株も投資対象候補に含めることにしました。

今年、私の主な投資対象は外国株と低位株になりそうです。
低位株については、当面、株価が 200円以下の銘柄の中から投資対象を選び、短期売買していく方針。
外国株については、基本的には高配当株中心に分散投資していく予定です。

特定口座年間取引報告書 2018/1/19

2018年(平成30年)1月19日(金)の午後、SBI証券から私宛てに平成29年分の「特定口座年間取引報告書」が郵送されてきました。
その報告書によると、私は昨年(2017年)、特定口座で 1万8千円余りの譲渡益がありました。税引き後の配当金額は 6,300円余り。

私は SBI証券で源泉徴収ありの特定口座を利用しており、譲渡益から所得税が源泉徴収されるため、確定申告の際に譲渡益を申告する必要はありません。

株で譲渡損失があるなら、確定申告によって譲渡損失の損益通算及び繰越控除を受けることが可能ですが、私は昨年(2017年)の株取引では損しておらず、特定口座での譲渡損益を申告することにメリットはありません。
当然、平成29年の所得税の確定申告の際、私は特定口座分の譲渡益を申告しない予定です。

なお、同日(1月19日)、楽天証券から取引残高報告書が郵送されてきました。
ここ十数年、私は楽天証券で株の売買を行っておらず、預かり金の残高は 27円になってました。

アーク 100株を買い 2018/1/15

2018年(平成30年)1月15日(月)の前場、私はアーク(7873)の株を現物/特定で 100株買いました。
前場の取引開始の約20分前に指値 125円で買い注文を出しておいたところ、9時27分に約定したものです。

株式会社アークは、新商品開発に関するサービス(デザイン、設計、試作、製造など)を手掛ける企業で、東証一部上場。
近年、経営状態が良くなかったのですが、TOB により三井化学株式会社の連結子会社になることが昨年(2017年)11月29日に発表されました。
TOB の買付価格は普通株式 1株あたり 100円で、公開買い付け終了時期は 2018年2月下旬。

三井化学としては TOB 終了後もアークの株式の上場を維持する方針とのことです。

アークの株価は、2017年11月29日の終値が 110円、翌日から急伸に、12月5日の取引時間中に 144円を付けましたが、その後は落ち着いた動きとなり、概ね 116円~130円の範囲での動きでした。

この日、アークの株価は、始値 126円、高値 128円、安値 124円、終値 127円。
終値は私の取得単価より 2円高く、1月15日の取引終了時点での評価益は 200円です。

アークは無配株で、予想PER 39.69倍、実績PBR 2.27倍。
割安とはいえませんが、今後のアークの成長に期待して、今回、私は 100株だけ買ってみました。

今後、5円単位で買い下がり、保有株数を最大 5,000株にすることまでは考えています。

なお、買い下がる前に急上昇した場合、順張りで買いあがることはせず、別の銘柄に目標変更します。

取引残高報告書が到着 2018/1/13

2018年(平成30年)1月13日(土)、SBI証券とマネックス証券から、それぞれ、取引残高報告書が私宛てに郵送されてきてました。

マネックス証券の方は、ここ十数年、まったく取引がなく、預り金残高はゼロ。
預り証券残高として「ダイワMRF」が記載されてましたが、評価額は 30円足らずです。

SBI証券の口座の方は、昨年(2017年)12月29日現在、17銘柄を保有してました。

同封されていた「同意書」の記述内容を見たところ、17銘柄のうち 12銘柄は 2017年に新規購入、1銘柄(キヤノン)を 2016年に新規購入、端株 2銘柄(JFE、東電)を 2016年に他社口座から振替してました。

残りの 2銘柄は、マックスバリュ東海(8198)とイオン(8267)で、いずれも 100株保有。

マックスバリュ東海の株の預り年月日は 2007年11月16日で、買付単価は 1,671円でした。

イオンの株の預り年月日は 2009年12月1日で、買付単価は 689円。2008年のリーマンショック後の株安の際に安く買うことが出来ました。
ただ、私はイオン株を最大で 300株保有していた時期があり、最初に買った 100株の買付単価は 3千円台で、現在、イオン株の取得単価は 1,767円になっています。

イオンの株について、長期的に保有株式数を 1,000株にしたいと思っていますが、可能ならば現在の取得単価よりも安く入手したいものです。

すかいらーく 100株を買い増し 2018/1/12

2018年(平成30年)1月12日(金)の後場、私は すかいらーく(3197)の株を現物/NISAで 100株買いました。
前夜のうちに出した指値 1,590円の買い注文が、14時11分に約定したものです。

私は、昨年(2017年)4月に「すかいらーく」の株を 100株取得しており、今月(2018年1月)の 4日に 100株を買い増したばかりで、今回の取引の結果、私の保有株式数は 300株になりました。
取得単価は、最初に 1,623円だったのが、次に 1,611円となり、現在は 1,604円になっています。

この日、すかいらーくの株価は、始値 1,594円、高値 1,600円、安値 1,590円、終値 1,590円。
終値は私の取得単価を下回っていて、1月12日の取引終了時点での評価損は 4,200円です。

すかいらーくの 2017年(平成29年)12月期の 1株当たり年間配当金は、40円と予想されています。

年間配当金が 40円として、私の取得単価 1,604円を用いて算出した配当利回りは、約2.494%(小数点第4位切り上げ)。
保有株式数が 300株の場合、株主優待の価値は年に 20,000円で、配当と優待価値を合わせた実質利回りは約6.650%(小数点第4位四捨五入)になります。

なお、すかいらーくの現行の株主優待制度は、昨年 6月末の権利分から適用になったもので、それ以前の制度(以下、旧制度)に比べ、貰える株主優待券の額が概ね 3倍になっています。

ちなみに、保有株式数が 300株以上 500株未満の場合、旧制度では年に 6,500円分の株主優待券を貰えました。

旧制度での株主優待の価値(6,500円)と 300株分の配当金(1万2,000円)を合わせると、1万8,500円。
私の取得単価 1,604円を用いて算出した実質利回りは約3.845%(小数点第4位切り上げ)になります。
4%には届かないとはいえ、現在の東京株式市場では高利回りの部類。

もしも、すかいらーくの株主優待の内容が旧制度のレベルに変更されたとしても、配当金額が現状維持ならば投資対象として検討する価値はあります。

無論、私としては、すかいらーくの株主優待制度が現状維持されることを期待しています。

すかいらーく 100株を買い 2018/1/4

2018年(平成30年)1月4日(木)の前場、私は すかいらーく(3197)の株を 100株だけ買いました。
午前9時過ぎに指値 1598円で現物/NISA で買い注文を出したところ、9時44分に約定してました。

私は昨年(2017年)4月に「すかいらーく」の株を 100株取得しており、今回購入の 100株と合わせ、私の保有株式数は 200株になりました。
取得単価は、1,623円だったのが、1,611円に。

この日、すかいらーくの株価は、始値 1,606円、高値 1,607円、安値 1,589円、終値 1,593円。
残念なことに、終値は私の取得単価を下回っていて、1月4日の取引終了時点での評価損は 3,600円となりました。

すかいらーくの 2017年(平成29年)12月期の 1株当たり年間配当金は、40円と予想されています。

年間配当金が 40円として、私の取得単価 1,611円を用いて算出した配当利回りは、約2.483%(小数点第4位切り上げ)。
保有株式数が 200株の場合、株主優待の価値は 100株保有の場合と同額の 6,000円で、配当と優待価値を合わせた実質利回りは約4.345%(小数点第4位切り捨て)になります。

すかいらーくの現行の株主優待制度では、保有株式数が 300~499株の場合、年間で 2万円分の株主優待券を貰えますので、取得単価が 1,611円なら、配当と優待価値を合わせた実質利回りは約6.621%(小数点第4位切り捨て)になる計算。

近いうちに、100株、すかいらーくの株を買い増し、保有株式数を 300株にする予定です。

ただ、すかいらーくの株主優待制度が、今後も現行のまま維持されるかどうかは分かりません。

保有株式数を 300株にしたら、当面、私は別の銘柄を売買することになるでしょう。

大発会 2018

東京株式市場で 2018年(平成30年)1月4日(木)、日経平均株価は前営業日比 741円39銭高の 2万3,506円33銭で取引終了しました。
日経平均株価終値は、1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値です。

大発会のこの日、日経平均株価は昨年(2017年)の最終営業日(12月29日)より 300円以上高く始まり、前場の終値は 561円12銭高の 2万3,326円06銭。
後場は上げ幅を拡大し、高値引けでした。

値上がり幅の大きさは、大発会としては 1996年以来。

日経平均株価は 昨年4月17日に付けた取引時間中の最安値(1万8,224円68銭)に比べると 5千円余り高くなっていて、高く感じます。
でも、バブル期と比べて PER が割安水準の銘柄が多く存在していますし、バブル期に PER が 80~100倍になったことを思うと、まだ値上がり余地はありそうです。

ただ、日本の少子高齢化は現在も進行中であり、株価が長期低迷する時期が到来することは確実だと思っています。

個人的には日経平均株価 3万円が通過点になることを期待していますが、素早い状況判断を心掛け、いつでも逃げ出せるようにしておきたいものです。