イオンの株主優待の価値

本稿執筆の前日(2017年7月28日)に執筆公開した記事の中で、筆者はイオンの株主優待の価値を 4000円と仮定しました。

イオンの株主優待は、イオンオーナーズカード(株主優待カード)を提示しての買い物に対するキャッシュバックと、イオンラウンジ利用権の 2種類。

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後者の金銭的価値を評価することは難しく、筆者の感覚ではゼロに近いので、後者の価値は考えずに評価しました。

筆者の家庭の場合、年に 2万円~3万円程度の株主優待キャッシュバックを受けています。
素直に考えるなら、筆者にとってイオンの株主優待の価値は少なくとも 2万円となります。

でも、筆者がよく利用するイオンやマックスバリュの販売価格を考えると、同じ地域にある別の店に比べて安くない場合もあり、結果的に株主優待キャッシュバックによって他店との販売価格の差を埋めていると考えることもできます。

今回、筆者の年間のイオンまたはマックスバリュでの買い物金額を 80万円と設定し、他店の販売価格が 2.5%安いものとして、計算してみました。
保有株数が 100株の筆者の場合、返金率は 3%で、80万円の買い物に対するキャッシュバック金額は 2万4000円になります。
80万円の 2.5%は 2万円で、キャッシュバック金額との差額は 4000円ちょうどになりますので、筆者にとってのイオンの株主優待の価値を 4000円としました。

ただ、販売価格の差について、2.5%は厳し目の数字で、マックスバリュが地域最安の商品も少なくありません。

厳密に評価するなら、筆者の家庭でよく購入する品物について、地域の販売価格の相場を調べる必要があります。
その上で、イオンやマックスバリュの販売価格と他店の販売価格を比較し、どの程度の差があるかを判断することになります。

現時点で筆者は、そこまで厳密に評価しようとは思っていません。

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