青山商事の株主優待と配当金

青山商事株式会社は、紳士服の製造と、紳士服販売チェーン「洋服の青山」の展開を行う企業で、株式は東証1部に上場されています。

業界最大手で、ギネスブックより「スーツ販売着数世界一」と認定されたことがありますす。

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青山商事の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

普通配当は 1株当たり100円(中間配当50円、期末配当50円)で、連結配当性向70%を目処として計算した配当が 100円を上回る場合、その差を業績連動配当として期末に特別配当を実施する方針とされています。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 165円(中間配当 50円、期末配当 115円)です。
2017年5月12日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 170円(中間配当 50円、期末配当 120円)となっています。

青山商事は株主優待制度を実施しており、毎年 9月30日および 3月31日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じて株主優待割引券(15%割引券)が送付されます。

100株以上 1000株未満: 3枚
1000株以上 3000株未満: 4枚
3000株以上: 5枚

青山商事の株主優待割引券は、「洋服の青山」や「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」など、グループの店舗で利用できます。
ただし、オンラインショップやアウトレット業態の店では利用できませんし、一部セールで利用できない場合もあります。
なお、アメリカンイーグルアウトフィッターズでは、株主優待割引券と他の割引券との併用ができません。

他の割引券との併用が可能な場合には、株主優待割引券の利用価値は高いといえます。

青山商事の 2017年5月26日の株価(終値)は 4005円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.24%になります。

2017年5月26日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)17.06倍、連結PBR(実績)0.90倍。

配当金目的で長期保有することは考えられます。

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