スマホに入れたアプリ 2018/8/12

2018年8月12日(日)現在、私自身がスマートフォン(スマホ)にインストールしてあるアプリは以下の通りです。

  • イオンお買い物アプリ
  • ケンタッキーフライドチキン公式アプリ
  • 日本マクドナルド公式アプリ
  • iSPEED
  • 楽天PointClub
  • 楽天スーパーポイントスクリーン
  • 楽天ウェブ検索
  • マンガワン

昨日(2018年8月11日)の朝の時点では「イオンお買い物アプリ」だけだったのですが、私にとって役に立ちそうなものを Google Play ストアからダウンロードして試用してみました。

上記のうち、株式投資関係のアプリは、楽天証券の株アプリ「iSPEED」。
iSPEED を利用してスマホから株の取引を行うことができます。
また、iSPEED から日経テレコンを利用することによって、無料で日本経済新聞の記事を読むことができます。

iSPEED については、今後も使用継続する予定です。

マンガワンは、小学館が 2014年12月からサービス提供している漫画アプリで、「裏サンデー」の連載作品(連載終了作品も含む)を全話読むことができる他、小学館の雑誌に連載された作品等を期間限定で読むことができます。
マンガワンについても使用継続の方針。

他のアプリを残すかどうかは、しばらく使用してから決めることにします。

Android のセキュリティ設定

2018年8月8日(水)の午後、私は Android のセキュリティ設定の変更を行いました。
8月8日現在、私が使用しているスマートフォン(スマホ)は、モトローラの Moto G6 Plus で、OS は「Android 8.0」です。

この日の午後、私はスマホに「イオンお買い物」アプリをインストールし、会員登録を行ったのですが、登録時にクレジットカード情報を入力したこともあって、スマホを他人に利用される危険が気になりました。

スマホの設定画面を確認したところ、画面ロックの解除方法はスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らせる操作)でした。
これではスマホが他人の手に渡った場合、簡単に情報を取られてしまいます。

そこで、画面ロックの解除を行う際、パスワード入力が必須になるように設定変更しました。

また、スマホ本体から SIM を抜かれ、別の端末で不正利用されることを防ぐため、SIMカードの PINコードを設定しました。

携帯電話機の買い替えを検討 2017/9/29

2017年9月29日(金)の昼間、携帯電話機の買い替えを検討しました。

この日の午前10時過ぎ、NTTドコモのサイトでログインし、手持ちの dポイント数を確認。
ついでに、契約情報を確認してみたところ、ドコモと契約してから 11年近くになってました。

筆者は、ドコモと契約したときに購入した従来型携帯電話機(いわゆるガラケー)を現在でも使っています。
4年ほど前にドコモの 3G契約(foma)で利用できるスマートフォンに機種変更したことがありましたが、すぐに元のガラケーに戻したため、10年半以上の間、同じ携帯電話機を使っていることになります。

ここ数年、筆者はガラケーで、年に何度か通話するのと、お財布ケータイの nanaco を年に何度か使う程度です。
カメラ機能を使っていた時期もありましたが、数年前にカメラが壊れてからは使わなくなり、特に不便は感じていません。

2回か 3回、電池交換しており、そろそろ現在の電池の寿命がくる頃かと思っています。
筆者が使用している携帯電話機用の電池は取り寄せ不可能ですので、電池が使えなくなる前に次の携帯電話機を入手しておくのがよさそうです。

そこで、ドコモのオンラインショップで foma対応の機種を探してみましたが、現在でも購入できるのは「らくらくフォン」のみ。
他のガラケーは既にガラホに置き換わっていました。

ガラホについては、ドコモのオンラインショップで「P-smart ケータイ P-01J」と「AQUOS ケータイ SH-01J」の 2機種が販売されていて、2機種とも、月々サポートの適用により実質負担金ゼロで購入できます。

本稿を執筆している 2017年9月29日現在 筆者は FOMA向けの「タイプシンプルバリュー」という料金プランを利用しています。
ファミ割MAX50 を併用しており、月額基本料金は 743円。
iモードの月額使用料 300円も払っており、通話料も含めた 1ヶ月あたりの支払金額は税込みで約 1200円になります。

ガラホに機種変更する場合、これまでの料金プランで契約を続けることは出来ず、基本料金プランとパケットパックを組み合わせて契約しなければなりません。

2017年9月29日現在、以下の組み合わせが無難でしょう。

  • 「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」(月額基本料 1200円)
  • 「ケータイパック(2GB)」(月額使用料 300~4200円)
  • 「spモード」(月額使用料 300円)

なお、月々サポートの割引が適用されるためには、パケットパック/シェアオプションへの加入が必須となっています。
カケホーダイライトプラン(ケータイ)を利用する場合、ケータイパックは外せる可能性がありますが、月々サポートの金額によっては、すぐに外そうとしない方がよいでしょう。

spモードを契約しないと、ドコモのメールアドレス(キャリアメール)が使えません。
また、spモードや mopera等のスマホ対応ISPと契約しなくても、Wi-Fi経由でインターネットを利用することはできますが、ドコモの回線経由でインターネットを利用できません。

spモードを契約しなくても、外出時に通話と SMS は利用可能で、筆者個人としては、それで十分という気持ちもあります。

spモード不要と判断すればガラホに買い替えることになると思いますが、結論を出すのは急がないことにします。

なお、本稿の中に記載した価格は、基本的に税別の表記です。