TLCポイント

TLCポイントは、TOKAIグループのポイント交換サービスである「TLC会員サービス」のポイントです。

TOKAIグループが提供するサービス(ガス、宅配水、インターネット、格安モバイル、ケーブルテレビ、ホームセキュリティなど)の毎月の利用金額(入金額)200円につき、1TLCポイントが貯まります。
また、TOKAIホールディングス(3167)の株を 1単元(100株)以上保有している場合、株主優待で TLCポイントを受け取ることもできます。

貯まった TLCポイントは、1TLCポイント=1円のレートで、LPガス、宅配水、セキュリティの支払いに充当できますし、WAONポイントなどに交換することもできます。

ただし、TOKAIグループがサービスを提供しているのは静岡県と愛知県及び関東が中心で、これらの地域以外に居住している人が利用できるサービスは限られています。

筆者は、TLC会員に登録するため、格安モバイルサービス「LIBMO(リブモ)」を利用することを考えています。

2017年10月8日現在、LIBMO には、最大通信速度200Kbps の「ライトプラン」の他に、データ容量別に「3GBプラン」「6Gプラン」「10GBプラン」の 3種の料金プランが用意されています。
月額利用料(税別)は、ライトプランが 480円、3GBプランが 880円、6GBプランが 1,480円、10GBプランが 2,280円です。

筆者は屋外でインターネットを利用することが少ないので、おそらく、ライトプランか 3GBプランを選ぶことになります。

TOKAIホールディングスの株主優待で貰うことが出来る TLCポイントは、保有株数 100株~299株ならば年に 2000ポイント、保有株数 300株~4999株ならば年に 4000ポイント、保有株数 5000株以上ならば年に 8000ポイント。

優待利回りを最大にするには 100株だけ保有すればよいのですが、株価によっては 300株まで保有することも考えられます。

ポイントと値引き

ポイントと値引きは、どちらが得か?

例として、1万円の買い物で 1%(100円)還元の場合を考えてみます。

1万円で 100円の値引きの場合、9900円で 1万円相当の商品を入手することになります。

ポイント付与の場合、1万円の買い物で 100円相当のポイントが付与され、次回の買い物で 100円相当の商品を入手できます。
つまり、1万円で 1万100円相当の商品を入手できることになります。

値引きでの 1%還元の場合、
還元率= 100 / 10000 * 100
の式を使うと、還元率は 1%となります。

ポイント付与での 1%還元の場合、
還元率= 100 / 10100 * 100
の式を使うと、正確な還元率は 0.9901%(小数点5位四捨五入)となります。

上記の数字だけを見ると、ポイントより値引きの方が得になるように見えます。

けれど実際には、使い方によってポイントの価値が変わる場合もあり、常に値引きの方が得とは限りません。

具体例を上げると、ドラッグストアのウェルシアでは、毎月20日は Tポイントの 200ポイント以上の利用で通常の 1.5倍の買い物が出来ます。
また、航空会社のマイレージでは、使い方によっては 1マイルの価値が 4円以上になることも知られています。

大抵の場合、ポイントよりも値引きが得になりますが、ポイントについて知っておくことは無駄にはなりません。