住信SBIネット銀行のポイント

今日(2018年3月4日)の昼間、住信SBIネット銀行のポイントプログラムについて調べてみました。

住信SBIネット銀行では「スマートプログラム」と称するポイントプログラムを導入しており、対象商品・サービスの利用によってポイントが付与されます。
ポイントは、500P以上 100P単位で「1P=1円」のレートで現金と交換できます。

ポイントの獲得方法には以下のものがあります。

  • 給与受取/年金受取/定額自動入金サービスのいずれかの利用により、30P/月
  • 口座振替(銀行引落し)が月 1件以上で、5P/月
  • 外貨積立(月1万円以上積立)で、10P/月
  • 純金積立(月5千円以上積立)で、10P/月

  • VISAデビットカードの月間利用金額 1000円につき 6P
  • ランク4と判定されることにより、50P/月

    キャンペーン特典によるポイント付与

また、ミライノカード(クレジットカード)の利用に対して付与されるポイントをスマプロポイントに交換することにより、利用金額 1,000円につき 10Pを獲得できます。

なお、ランク4 と判定されるためには、「外貨預金+仕組預金の残高 500万円以上」または「外貨預金+仕組預金の残高 300万円以上に加え、住宅ローンの利用あり」という条件があります。

私の場合、ランク4 になるのは難しいですが、定額自動入金サービスと外貨積立を利用することはできます。

他行から毎月 1万円を入金し、毎月 1万円の外貨積立を行うと、月に 40P 獲得。
私は既に某クレジットカードの利用料金の引き落としで月に 5P を獲得しており、上述の 40P と合わせると月に 45P で、月に 45P ならば年に 540P 獲得となる計算です。

スマプロポイントの有効期限はポイント付与月の翌々年度3月末(年度は 4月1日~翌年3月末)ですが、期限切れになる前にポイント交換するのは難しくなさそうです。

TLCポイント

TLCポイントは、TOKAIグループのポイント交換サービスである「TLC会員サービス」のポイントです。

TOKAIグループが提供するサービス(ガス、宅配水、インターネット、格安モバイル、ケーブルテレビ、ホームセキュリティなど)の毎月の利用金額(入金額)200円につき、1TLCポイントが貯まります。
また、TOKAIホールディングス(3167)の株を 1単元(100株)以上保有している場合、株主優待で TLCポイントを受け取ることもできます。

貯まった TLCポイントは、1TLCポイント=1円のレートで、LPガス、宅配水、セキュリティの支払いに充当できますし、WAONポイントなどに交換することもできます。

ただし、TOKAIグループがサービスを提供しているのは静岡県と愛知県及び関東が中心で、これらの地域以外に居住している人が利用できるサービスは限られています。

筆者は、TLC会員に登録するため、格安モバイルサービス「LIBMO(リブモ)」を利用することを考えています。

2017年10月8日現在、LIBMO には、最大通信速度200Kbps の「ライトプラン」の他に、データ容量別に「3GBプラン」「6Gプラン」「10GBプラン」の 3種の料金プランが用意されています。
月額利用料(税別)は、ライトプランが 480円、3GBプランが 880円、6GBプランが 1,480円、10GBプランが 2,280円です。

筆者は屋外でインターネットを利用することが少ないので、おそらく、ライトプランか 3GBプランを選ぶことになります。

TOKAIホールディングスの株主優待で貰うことが出来る TLCポイントは、保有株数 100株~299株ならば年に 2000ポイント、保有株数 300株~4999株ならば年に 4000ポイント、保有株数 5000株以上ならば年に 8000ポイント。

優待利回りを最大にするには 100株だけ保有すればよいのですが、株価によっては 300株まで保有することも考えられます。

ポイントと値引き

ポイントと値引きは、どちらが得か?

例として、1万円の買い物で 1%(100円)還元の場合を考えてみます。

1万円で 100円の値引きの場合、9900円で 1万円相当の商品を入手することになります。

ポイント付与の場合、1万円の買い物で 100円相当のポイントが付与され、次回の買い物で 100円相当の商品を入手できます。
つまり、1万円で 1万100円相当の商品を入手できることになります。

値引きでの 1%還元の場合、
還元率= 100 / 10000 * 100
の式を使うと、還元率は 1%となります。

ポイント付与での 1%還元の場合、
還元率= 100 / 10100 * 100
の式を使うと、正確な還元率は 0.9901%(小数点5位四捨五入)となります。

上記の数字だけを見ると、ポイントより値引きの方が得になるように見えます。

けれど実際には、使い方によってポイントの価値が変わる場合もあり、常に値引きの方が得とは限りません。

具体例を上げると、ドラッグストアのウェルシアでは、毎月20日は Tポイントの 200ポイント以上の利用で通常の 1.5倍の買い物が出来ます。
また、航空会社のマイレージでは、使い方によっては 1マイルの価値が 4円以上になることも知られています。

大抵の場合、ポイントよりも値引きが得になりますが、ポイントについて知っておくことは無駄にはなりません。