アーバネットコーポレーションから株式関係書類 2018/9/28

2018年(平成30年)9月28日(金)、株式会社アーバネットコーポレーションから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株式等に関するマイナンバーお届出のご案内
  • 第21回定時株主総会決議ご通知
  • 株主通信

配当金計算書によれば、第21期(平成29年7月1日~平成30年6月30日)の普通株式の期末配当金は、1株あたり 9.00円で、支払確定日は平成30年9月28日。
私は NISA で 100株を保有しているので、受け取る配当金額は 900円になります。

ところで、私がアーバネットコーポレーション(3242)の株を買ったのは 2017年7月26日のことで、取得単価は 444円。
2018年9月28日の終値は 348円ですので、現時点での評価損は 9,600円です。

悩むほどの金額ではありませんが、評価損があるのは残念なことです。

すかいらーくから株式関係書類 2018/9/15

2018年(平成30年)9月15日(土)、株式会社すかいらーくホールディングスから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株主様ご優待カード(3000円×2枚)
  • 「株主様ご優待カード」のご案内
  • 株主様ご優待カード(1000円×3枚)
  • 株主通信

配当金計算書によれば、第8期(平成30年1月1日~平成30年12月31日)の中間配当金は、1株あたり 16.0円で、支払確定日は平成30年9月18日。
私は NISA で 300株を保有しているので、受け取る配当金額は 4,800円になります。

ところで、前回まで、すかいらーくの株主優待品は「株主様ご優待券」でしたが、今回から「株主様ご優待カード」に変わりました。
カードになったことによって、レジでの処理時間は短縮化されるようです。

アーバネットから株式関係書類 2018/9/13

2018年(平成30年)9月13日(木)、株式会社アーバネットコーポレーションから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 議決権行使書
  • 個人情報保護シール
  • 第21回定時株主総会招集ご通知(小冊子)

定時株主総会招集通知の最初のページの最下部に、赤い文字で「株主優待制度実施にともない、総会ご出席者へのおみやげは今回からご用意しておりませんので、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。」と印刷してありました。

アーバネットコーポレーションの株主優待の対象となるのは、10単元(1000株)以上を保有する株主で、100株だけの株主の私は優待を受けることができません。
私は現時点で、アーバネットコーポレーションの株を 1,000株まで買い増す気はないので、今後も同社の株主優待を受けることはないでしょう。

株主優待の対象が 1単元(100株)以上保有の株主にまで広がるようなら嬉しいのですが、期待はしていません。

キヤノンの第118期の中間配当金

2018年(平成30年)8月25日(土)、キヤノン株式会社より第118期(2018年1月1日~2018年12月31日)の期末配当金計算書が私宛に郵送されてきました。

1株当たり期末配当金は 80円で保有株式数が 200株ですので、配当金額は 1万6,000円です。

配当金計算書の他には、下記の 2点の文書が同封されていました。

  • 「配当金のお受け取り方法について」
  • 「第118期 中間報告書」

なお、昨日(2018年8月24日)の時点で、証券口座の入出金明細に 2018年8月27日付けで今回のキヤノンの配当金についての情報が掲載されていました。
NISA口座預かりの 100株の分の配当金は 8,000円で、特定口座預かりの 100株の分の配当金は源泉徴収後の 6,375円です。

このところ、キヤノンの株価は 3,500円近辺で推移しています。
割安だとは思いますが、一つの銘柄に資金を集中したくないので、近いうちに私がキヤノンの株の買い注文を出すことはありません。

TOKAI HD からアンケート

2018年(平成30年)7月31日(火)、株式会社TOKAIホールディングスから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、宛名を印刷した紙の他、以下の物が入っていました。

  • 株主アンケートはがき
  • 個人情報保護シール
  • 株主通信(小冊子)

なお、今回の株主アンケートに回答した人に対する謝礼として、「500円分の QUOカード」または「1,000円相当の TLC ポイント」が用意されています。
ただし、QUOカードについては抽選で 1,000名へのプレゼントとなります。
TLCポイントについては「もれなくプレゼント」ですが、TLCポイントを受け取るためには TLC会員サービスに入会している必要があります。

私は既に TOKAI の格安SIMサービス「LIBMO」に申込済で、今回の株主アンケートでは TLCポイントの受け取りを希望するつもりです。

現時点で私の手元に TLC会員サービスの会員カード(TLC WAONカード)は届いていませんが、アンケートの回答期限(2018年8月31日)までには届くだろうと思っています。

ヤマダ電機の株式関係書類 2018/7/2

2018年(平成30年)7月2日(月)の午後、株式会社ヤマダ電機から私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株式等に関するマイナンバーお届出のご案内
  • 第41期報告書
  • 第41回定時株主総会の決議について
  • 株主様お買い物優待券

送られてきた配当金計算書によれば、第41期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の 1株当り期末配当金は 13円。
私の保有株数は 100株(NISA口座預り)ですので、配当金額は 1,300円になります。

支払確定日は平成30年6月29日で、既に私の証券口座に入金済です。

2019年3月期の年間の 1株当り配当金(会社予想)は 17円。
ヤマダ電機(9831)の 2018年7月2日の終値(542円)を用いて配当利回りを求めると、約3.137%(小数点第4位四捨五入)になります。

ヤマダ電機の株主様お買い物優待券は、1回の買上金額が 1,000円(税込)の場合に、1,000円毎に 1枚(500円券)を利用できるもので、今回、保有株式数 100株の私には、1,000円分の優待券が送られてきました。

株主優待券を貰えるのは、3月末基準と 12月末基準の年2回で、100株株主の場合は年に 3,000円分(500円券×6枚)。
株主優待価値(3,000円)と配当金(1,700円)の合計に対する利回りを 2018年7月2日の終値(542円)を用いて求めると、約8.672%(小数点第4位四捨五入)になります。

また、ヤマダ電機の株式優待には保有期間による優遇があります。
保有株式数 100株の株主が年間に受け取ることができる優待券の枚数は、保有期間 1年以上2年未満なら 10枚(500円券×10枚)、保有期間 2年以上なら 11枚(500円券×11枚)になります。

2年以上継続して 100株を保有した場合、株主優待の利回りだけで約10.148%(小数点第4位四捨五入)で、10%を超えます。

現時点で私は、ヤマダ電機の株については長期保有の方針で、売る予定はありません。

オリックスから株主優待の案内 2018/6/29

2018年(平成30年)6月29日(金)の午後、オリックス株式会社から私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 株主優待のカタログギフト(「ふるさと優待」Bコース)
  • 「ふるさと優待」申込ハガキ
  • 株主カード
  • 「悠」(小冊子)

株主カードは、オリックスグループが提供する各種サービスを利用する際、株主カードを提示することによって値引き等の優遇を受けられるものです。
私がオリックスの株主カードを受け取るのは今回が 2度目ですが、おそらく、今回も私はオリックスの株主カードを使わずに終わると思います。

オリックスの株主優待制度では、3月末日時点で株主名簿に記載のある 1単元(100株)以上保有の国内居住の株主を対象として、オリックスグループの全国の取引先が取り扱う商品を厳選したカタログギフトが送られます。
100株以上を 3年以上継続保有の場合には「Aコース」、3年未満保有の場合には「Bコース」のカタログが送られ、カタログの中から 1品を選択します。

「ふるさと優待」のカタログに掲載された「オリックス株主さまゴルフ場・野球観戦ご利用券」の項目の内容を見ると、Bコースが 5,000円分(1000円券×5枚)、Aコースが 1万円分(1000円券×10枚)となっているので、「Aコース」の価値は「Bコース」の 2倍という設定なのでしょう。

私は今回、カタログ掲載商品の中から「ハチ食品こだわりレトルトカレー8種詰合わせ」を第1希望として申し込むことにしました。
申込ハガキには第3希望までを記入しますが、私としては第1希望以外への興味は薄いです。

TOKAIホールディングスの株式関係書類 2018/6/29

2018年(平成30年)6月29日(金)の午後、株式会社TOKAIホールディングスから私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 期末配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株主優待申込書
  • 個人情報保護シール
  • 第7回定時株主総会決議ご通知
  • 株主優待制度のご案内
  • 株主優待Dコース TLCポイント進呈についてのご案内(裏面は、特別コースの案内)
  • 株主様ご優待割引券

株主様ご優待割引券は、TOKAIグループ結婚式場「ブケトーカイ」の婚礼10%割引券(割引上限額:10万円)と、スカイレストラン「ヴォーシエル」お食事20%割引券 12枚です。

送られてきた配当金計算書によれば、第7期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の 1株当り期末配当金は 14円。
私の保有株数は 100株(特定口座預り)ですので、配当金額は 1,400円になります。

支払確定日は平成30年6月28日で、税引き後の金額(1,116円)が既に私の証券口座に入金済です。

2019年3月期の年間の 1株当り配当金(会社予想)は 28円。
TOKAIホールディングス(3167)の 2018年6月29日の終値(1,072円)を用いて配当利回りを求めると、約2.612%(小数点第4位四捨五入)になります。

TOKAIホールディングスの株主優待制度では、2017年9月期末と 2018年3月期末の 2回限定で、最大1年間、格安スマホサービス「LIBMO」音声通話(10分かけ放題付き)契約の利用料を月に 1,880円引きで利用できる「特別コース」を実施しました。

今回、私が特別コースを利用する場合、株主優待の価値は最大 22,560円になります。
その場合、次回以降は株主優待で 1000円相当の TLCポイントを貰うことになると思われます。

個人的には、LIBMO を利用するなら保有継続、利用しないならば株を手放すつもりです。

アグレ都市デザイン等、3社から株式関係書類 2018/6/27

2018年(平成30年)6月27日(水)の午後、3社(アグレ都市デザイン、明豊ファシリティワークス、日産自動車)から私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

アグレ都市デザインからの封筒には、以下の物が入っていました。

  • 配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株式等に関するマイナンバーお届出のご案内
  • 第9回定時株主総会決議ご通知
  • 記念株主優待(クオカード 1000円券)
  • 第9期 株主通信(小冊子)

送られてきた配当金計算書によれば、第9期(2017年4月1日~2018年3月31日)の 1株当り配当金は 27.50円(記念配当分が 2.50円)。
私の保有株数は 200株(NISA口座預り)ですので、配当金額は 5,500円になります。

支払確定日は平成30年6月27日で、5,500円が既に私の証券口座に入金済です。

2019年3月期の年間の 1株当り配当金(会社予想)は 27円。
2018年6月27日の終値(862円)を用いて配当利回りを求めると、約3.132%(小数点第4位四捨五入)になります。

買い増しを考える程の高利回りではありませんが、当面、配当を楽しみに保有継続の方針です。

明豊ファシリティワークスからの封筒には、以下の物が入っていました。

  • 株主総会決議関係書類送付のご案内
  • 第38期定時株主総会決議ご通知
  • 明豊ファシリティワークスの会社紹介パンフレット
  • 2017年度(2018年3月期)決算ハイライト

日産自動車からの封筒には、以下の物が入っていました。

  • 配当金計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株主様紹介特典制度のご案内
  • 第119回定時株主総会決議ご通知

送られてきた配当金計算書によれば、第119期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の 1株当り配当金は 26.50円。
私の保有株数は 100株(NISA口座預り)ですので、配当金額は 2,650円になります。

支払確定日は平成30年6月27日で、2,650円が既に私の証券口座に入金済です。

2019年3月期の年間の 1株当り配当金(会社予想)は 57円。

2018年6月27日の終値(1,072円)を用いて配当利回りを求めると、約5.317%(小数点第4位四捨五入)になります。

配当利回り 5%台は魅力で、保有継続の方針です。
ただ、今後の状況によっては利回りの低下もありうるので、買い増しは考えていません。

JFEの株式関係書類 2018/6/23

2018年(平成30年)6月23日(土)の午後、JFEホールディングス株式会社から私宛に株式関係書類が郵送されてきました。

封筒には、以下の物が入っていました。

  • 剰余金の配当(期末)計算書
  • 配当金のお受け取り方法について
  • 株式等に関するマイナンバーお届出のご案内
  • JFEだより(小冊子)

送られてきた配当計算書によれば、第16期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の 1株当り剰余金の配当は 50円。
私の保有株数は 112株ですので、配当金額は 5,600円になります。

支払確定日は平成30年6月22日で、税引き後の金額(4,463円)が既に私の証券口座に入金済です。

ところで、JFE(5411)の 2018年6月22日の終値は 2,135円。
2018年(平成30年)3月期の年間の 1株当り配当金は 80円(中間: 30円、期末: 50円)でしたが、2019年(平成31年)3月期の配当金額は未定となっています。

2018年3月期の年間配当金額(80円)と 2018年6月22日の終値(2,135円)を用いて配当利回りを求めると、約3.747%(小数点第4位四捨五入)になります。

現時点で、株価が上がりそうな気配はありませんが、企業の存亡に関わるほどの悪材料も見当たりません。

当面、私は JFE を保有継続するつもりです。