株主優待銘柄を調査 2018/2/4

2018年(平成30年)2月4日(日)の午後、私は自宅で株主優待銘柄を調査しました。

Yahoo!ファイナンスの 株主優待絞り込み結果 のページで、優待の種類として「買い物券・プリペイドカード」だけを指定した結果、713件の銘柄があることが分かったのですが、今回はその 713銘柄について、最低投資金額順に内容を確認し、投資対象候補となりそうなものを探してみました。

今回、投資対象候補の選択基準は、「配当と優待価値を合わせての実質利回り 4%以上」。
ただし、先週末(2月2日)の終値では基準に達しない場合でも、私の気になった銘柄は候補に入れる方針で作業しました。

今回の作業の結果、以下の銘柄が投資対象候補に残りました。

  • 山喜(3598)
  • タカラレーベン(8897)
  • 日本ギア工業(6356)
  • エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)
  • 秀英予備校(4678)
  • フルッタフルッタ(2586)
  • 大研医器(7775)
  • ディア・ライフ(3245)
  • マキヤ(9890)
  • ジーフット(2686)
  • 東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)
  • ライトオン(7445)
  • ラサ商事(3023)
  • 成学社(2179)
  • フリュー(6238)
  • ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)
  • ブロードリーフ(3673)
  • エコス(7520)
  • 明光ネットワークジャパン(4668)
  • ファルテック(7215)
  • 学究社(9769)
  • エンチョー(8208)
  • 新日本空調(1952)

これらの銘柄について、さらに検討し、投資対象にするかどうかを決める予定です。

配当利回り

配当利回りとは、1株当たりの配当金額を株価で割って 100を掛けた値です。

物価上昇率が配当利回りを大きく上回る状況では、銘柄を選ぶ基準として配当利回りを使う意味はほとんどありません。
配当の権利確定日が近い場合に、保有期間利回りを意識することはあるかもしれませんが、株価の動きに比べれば小さな問題です。

でも、低金利やゼロ金利が続く状況では、高配当銘柄に投資する戦略も成立します。

筆者が高配当株を買う場合、配当利回り 3%以上を選択基準としています。

ただし、単純に配当利回りが高ければ良いというものではありません。
財務内容や業績動向も見て、減配や経営破綻の可能性が低そうな銘柄に投資する必要があります。

なお、筆者は基本的に、会社予想値ベースの配当利回りの値を使用しています。

ただ、上場企業の中には、1株あたり配当金額の予想値を早めに発表しない会社があります。
筆者がこれらの株の配当利回りを算出する場合、会社四季報の配当予想の下限の値を使っています。

銘柄探しの方法

投資先として有望な株の銘柄探しの方法には様々なものがあります。

結果的に勝てるのならば、新聞の株式欄などから勘で選ぶのも悪くありません。
でも、勘で選んだ場合、成功したとしてもノウハウの蓄積ができませんし、失敗した場合、次の機会に失敗の経験を生かすことができません。

勘で勝ち続けることが出来るならば別ですが、投資の経験を無駄にしないためには、何らかの基準に従って銘柄を選ぶことが大切です。

近頃の筆者は、基本的に長期投資の方針で割安株を投資対象としているため、銘柄探しの段階では、以下の要素に注目しています。

  • 配当利回り
  • 優待利回り
  • PER
  • PBR
  • 業績
  • 財務
  • 過去数年間の株価

具体的には、Yahoo!ファイナンス の「株式ランキング」で配当利回り上位の企業をリストアップし、それらの企業について、上述の各要素を確認し、投資先として有望と判定した企業を投資先候補とします。

上述の各要素の中で、筆者が最初に着目するのは PERと PBRですが、これだけに固執しているわけではなく、有利子負債の大きさ、企業業績の動向、過去数年間の株価などを考慮し、安全で割安な株かどうかを判別しています。