香川、芸術的ループ 2017/9/30

サッカー日本代表MF でボルシア・ドルトムント所属の香川真司選手が 2017年9月20日(日本時間 10月1日)、敵地でのブンデスリーガ第7節「アウクスブルク」戦で芸術的なループシュートで得点しました。
試合は、ドルトムントが「2-1」で勝利しています。

香川はこの試合、4-3-3 の右インサイドハーフとして先発出場。

前半4分、香川がキッカーを務めた左CKから、こぼれ球をアンドリー・ヤルモレンコが左足ヒールキックでシュートし、ドルトムントが先制。

11分にアウクスブルクが追いつきましたが、23分にドルトムントが突き放しました。
23分の得点は、オバメヤンのグラウンダーの折り返しを、ヤルモレンコが経由して、ペナルティーエリア内に走り込んでいた香川が右足のチップキックで相手GK の頭上を超えるループシュートを決めたもの。

香川は昨年(2016年)4月のシャルケ戦にループシュートを決めていますが、今回のシュートはシャルケ戦でのループシュートに似ています。

今回のシュートでブンデスリーガ(ドイツ1部)での香川の得点数は、今季リーグ戦 2得点、通算38得点となりました。

通算38得点は日本選手歴代単独トップの数字。
これまで第1位だった岡崎慎司選手は、現在、英プレミアリーグでプレーしています。

香川自身を別にすれば、今後、日本人としてのドイツ1部リーグでの通算得点記録を更新するのは、岡崎以外の選手になりそうです。

香川、今季初ゴール 2017/9/20

サッカー日本代表MF でボルシア・ドルトムント所属の香川真司選手が 2017年9月20日(日本時間 21日)、敵地でのブンデスリーガ第5節「ハンブルガーSV(HSV)」戦で今季初ゴールを決めました。

香川はこの試合、4-3-3 の左インサイドハーフとして起用され、今季リーグ戦で初の先発出場。

前半24分、右からの FKを同僚の DF エメル・トプラクがヘディングシュートしましたが、ゴール前にいた香川に当たり、こぼれ球を香川が右足で押し込み、先制点をとりました。

このゴールは香川のブンデスリーガでの 37得点目で、岡崎慎司選手が記録した日本人選手のブンデスリーガ最多得点記録に並びました。

現時点で香川はブンデスリーガに 130試合出場し、37ゴール・34アシスト。
攻撃的MF として、なかなかの数字です。

香川は 2点リードの後半21分に退き、試合はドルトムントが「3-0」で勝ちました。

ドルトムントは現在、4勝1分けの勝ち点13で首位。
近年、ブンデスリーガはバイエルンが 1強ですが、ドルトムントの優勝を期待しています。

イチロー、今季5度目の複数安打

MLBのマイアミ・マーリンズのイチロー外野手が 2017年9月14日(日本時間で 15日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に「2番センター」で先発出場し、3打数2安打1四球1三振で、打率 2割6分3厘(171打数45安打)となりました。
試合は、マーリンズが「0-10」で負け、5連敗。

イチローの 1試合複数安打は 8月9日のナショナルズ戦以来で、今季 5度目の「マルチ」。
なお、イチローのセンターでの先発は、これも 8月9日のナショナルズ戦以来です。

この日、イチローは 43歳327日で、自身が持つセンター先発出場のメジャー最年長記録を更新しました。

イチローの MLB通算安打数は 3075 となり、歴代21位のキャップ・アンソンの記録(3081本)に残り 6本に迫りました。

蛇足ですが、キャップ・アンソンは MLB史上初の通算 3000安打達成者で、1897年に 45歳で引退した人ですが、引退の前年に 44歳で 24盗塁を記録しています。

今シーズン、イチローの盗塁数は現時点でゼロ。
イチローがシーズン終了までに盗塁を成功させることを期待しています。

イチロー、今季22本目の代打安打

MLBのマイアミ・マーリンズのイチロー外野手が現地時間の 2017年8月26日(日本時間で 27日)、本拠地でのパドレス戦で、「1-1」の同点で 7回無死一塁の場面に代打で出場し、レフト前ヒットを放ちました。
その後、イチローは守備につかず、この試合、1打数 1安打。打率は 2割5分2厘になりました。

なお、試合は延長線となり、11回裏に 1点取ったマーリンズが「2-1」でサヨナラ勝ちしました。

この試合のヒットにより、イチローの今シーズンの代打安打数は 22となり、マーリンズの球団記録を更新しました。
これまでの記録は、ロス・グロードが 2009年に記録した 21本。

シーズンあたりの代打安打数の MLB記録は、ジョン・バンダーウォールが 1995年に記録した 28本です。

マーリンズの今シーズンの残り試合は 34試合ですので、イチローが記録を更新する可能性はあります。
でも、今後、スタメン出場する試合もあるだろうし、イチローが出場しない試合もあるはずなので、代打安打数の MLB記録を更新するのは難しいと感じています。

代打での活躍は流石(さすが)ですが、代打よりもスタメンで固め打ちする姿を見たいものです。

本田、メキシコデビューで初ゴール

サッカー日本代表MF でパチューカ所属の本田圭佑選手が現地時間の 2017年8月22日(火)、ホームでのリーガMX第6節のベラクルス戦の後半、58分から途中出場し、「4-2-3-1」のトップ下でプレー。
73分に、ペナルティーエリア外から左足ミドルシュートをゴール右下に放ち、この試合のチーム 4点目を決めました。
本田は、メキシコデビュー戦で初得点。

なお、パチューカは「4-1」で勝ちました。

日本代表の海外組は現在、大迫は怪我で、香川は怪我(脱臼)からの回復途上、久保は不調、岡崎は好調という状況。

本田については、まだ 1試合だけですので、今後も通用するかどうかは分かりませんが、体調は良さそうです。
メキシコリーグのレベルは 5大リーグより低いので、スタメンに定着してほしいものです。

パチューカの次の試合は、8月25日(金)にアウェイでリーガMX第7節のティフアナ戦が予定されています。
本田が次のティファナとの試合でも活躍することを期待します。

イチロー、代打本塁打

MLBのマイアミ・マーリンズのイチロー外野手が現地時間の 2017年8月22日(火)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズとのダブルヘッダーの第1戦で、「3-3」の同点で 7回無死一、二塁の好機に代打で出場し、3号3ランを打ちました。

その後、イチローは守備につかず、この試合、1打数 1安打 3打点 1得点。
打率は 2割4分8厘になり、MLB通算安打数は 3067 になりました。

なお、試合はマーリンズが「12 – 8」で勝ちました。

イチローのホームランは、6月11日のパイレーツ戦以来。
代打本塁打は、昨年(2016年)9月6日のフィリーズ戦以来で、自身 2本目。

また、代打でのシーズン安打数は 21 となり、マーリンズの球団記録に並びました。

それにしても、43歳で飛距離が 132メートル近いホームラン!
打率は 2割5分近くにまで上がってきましたし、来シーズンも MLB でイチローがプレーできる可能性が高くなってきたと感じます。

今シーズンの残り試合数は、30余り。
イチローの活躍に期待しています。