双葉電子工業の配当金

双葉電子工業株式会社は、国内大手の蛍光表示管製造会社で、金型用部品やラジコン機器のメーカーとしても知られています。
株式を東証一部に上場しています(証券コード: 6986)。
双葉電子工業の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 88円(中間配当 14円、期末配当 74円)です。
ただし、期末配当は、特別配当 60円を含みます。

双葉電子工業株式会社は、平成29年3月期から平成31年3月期まで 3期連続で特別配当を実施する予定。
2017年5月12日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は、2017年(平成29年)3月期と同じく、1株あたり 88円(中間配当 14円、期末配当 74円)となっています。

双葉電子工業の 2017年6月5日の株価(終値)は 1983円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.43772%になります。
普通配当だけで計算するなら、1株あたり配当金額は 28円で、配当金利回りは約1.412%です。

2017年6月5日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)210.29倍、連結PBR(実績)0.71倍。

有利子負債ゼロですが、2017年3月期の経常利益は赤字でした。

普通配当だけでの配当金利回りは高くないので、筆者としては配当金目的で保有したいとは思いません。
ただ、それなりに値動きはあるので、売買差益を稼ぐ目的で買うことは考えられます。

キヤノンの配当金

キヤノン株式会社は、カメラ、プリンタ、コピー機、半導体露光装置(ステッパー)などの製造メーカー。
株式は、東証1部やニューヨーク証券取引所(ティッカー:CAJ)などに上場しています。

主な連結子会社として、キヤノン電子株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社などがあります。

キヤノン株式会社の事業年度は毎年1月1日から 12月31日までで、中間配当基準日は毎年 6月30日、期末配当基準日は毎年12月31日。

過去 2年の 1株あたり配当金は、第115期(2015年12月期)が年150円(中間 75円、期末 75円)、第116期(2016年12月期)も年150円(中間 75円、期末 75円)です。

キヤノン株式会社の前日(2017年5月12日)の株価(終値)は 3809円ですので、配当利回りは約 3.938%になります。

業績的には右肩上がりとはいえず、ほぼ横ばいで、下落した年もあります。
2017年5月12日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)23.11倍、連結PBR(実績)1.53倍となり、割安感はありませんが、そこそこ高配当なのは魅力といえます。

筆者はキヤノン株を 100株だけ保有しており、取得単価は 2865円。
長期投資対象として昨年(2016年)に NISA口座で買ったので、2割や 3割程度の値上がりでは手放すつもりはないですが、株価が 4200円を超えるようなら売却してもよいと思っています。