金融危機10年周期説

相場の分野で近年、「金融危機10年周期説」がアノマリーとなっています。

アノマリー(anomaly)とは、法則や理論で説明できない事象のことを言い、相場の分野では、理論的根拠は分からないけれども当たる可能性が高いかもしれないと言われる経験則のことをいいます。

1980年以降、1987年にブラックマンデーが、1997年にアジア通貨危機が、2007年にサブプライムローン問題が発生していることを思うと、2017年に世界的な金融危機が起こるかもしれないと懸念する気持ちは理解できます。

実際、2017年8月現在、NYダウは歴史的な高値圏にありますが、米国のトランプ政権の運営状況は順調とはいえませんし、ヨーロッパでのテロ発生懸念や北朝鮮情勢の深刻化懸念など、金融危機の引き金となる出来事が近いうちに発生する可能性があることは否定できません。

筆者は、恐慌は起こってほしくないと思ってますし、暴落待望論者でもありませんが、数年以内に世界各国の株価が急落・低迷する局面に陥る可能性は高いと考えています。

ただ、危機が数年以内に発生するのなら、日本で少子高齢化の影響がまだ深刻化していないのが救いです。

日経平均株価、続落 2017/8/18

東京株式市場で 2017年8月18日(金)、日経平均株価は前日比 232円22銭安の 1万9470円41銭で取引終了しました。

日経平均株価の下落は 3営業日連続。
16日と 17日が小幅下落だったのに対し、18日は下げ幅拡大し、約3ヶ月半ぶりの安値を付けました。

この日、筆者はユニチカ(3103) 2000株・指値83円の現物売り注文を出してありましたが、約定せず、結果的に何も取引しませんでした。

日経平均株価が 3営業日連続で下落した後だけに、月曜日(2017年8月21日)に何らかの銘柄を打診買いしてみる価値はあります。

ただ、先行き不透明感がある状況ですので、時期を分散して少しずつ買う姿勢を堅持する方針です。

筆者は現時点では、ヘリオス テクノホールディング(6927)、スズデン(7480)に興味があります。

また、株価によっては、JFEホールディングス(5411)、東京電力ホールディングス(9501)の株を買いたい気持ちもあります。

無駄遣いを反省

2017年8月16日(水)、筆者宛にジャックスから漢方スタイルクラブカードの 7月分の利用明細が郵送されてきました。

ここ数ヶ月、筆者が漢方スタイルクラブカードをショッピング利用する金額は月に 3万~4万円程度だったのですが、今回の明細では 11万円台でした。

こうなった原因は、先月(2017年7月)、アマゾンで 8万2千円余りの買い物を行なったためです。
大部分は必要な出費でしたが、約2万円でドラマの DVD を購入したことについて、無駄遣いを反省しました。

娯楽にお金を使うことが悪いわけではありませんが、今回の DVD購入は衝動買いで、出費の多い月に行うには不適切でした。

無駄遣いした 2万円分は、筆者が間食を少なめにすることで取り返すことにします。

なお、筆者は今月(2017年8月)途中から、Amazon.co.jp での買い物代金の支払いには Amazon MasterCardゴールドを使用するようになりました。

今後、筆者が漢方スタイルクラブカードを月に 5万円以上利用することはないはずです。

野村證券口座を確認

ポケットカード(8519)の株の公開買付け(TOB)について、2017年8月15日(火)現在、詳細の正式発表はまだですが、野村證券が TOB の受付を行うようなので、公開買付けに応募するには野村證券の口座が必要です。

筆者は野村證券で口座を開設済ですが、約10年間、口座を利用しておらず、現在でも口座を利用可能な状態かどうかは分かりません。
そこで、この日の昼頃、野村證券のサイトでログインし、口座情報を確認してみたところ、特定口座は閉鎖されていて、一般口座だけ残ってました。

筆者が保有するポケットカードの株は現在、SBI証券の特定口座に入っています。
株式の移管(出庫)の手続きでは、移管元と移管先の口座区分(特定口座/一般口座)が一致する必要があります。

SBI証券の特定口座から一般口座に振替を行なってから野村證券の一般口座に移管することは可能ですが、今回は野村證券で特定口座を開設し直すことにしました。

なお、ポケットカードの株については、すぐに市場で売却するのも有力です。

8月15日のポケットカードの株価(終値)は 1063円。
公開買付けの価格(1072円)よりも安く手放すことになりますが、筆者が保有するポケットカードの株数は 100株ですので、差額は 1000円未満。

特定口座開設や株式移管の手間を考えると、すぐに売却する方が気楽です。
また、2018年(平成30年)2月期の中間配当及び期末配当が見送りになるため、TOB が実施される時期(2017年11月中頃?)までポケットカードの株を保有し続けるより、早めに株を現金化する方が賢明かもしれません。

下落待ち

2017年(平成29年)8月12日(土)現在、筆者の証券口座の現金残高は 103万円余り。
保有している株の大部分は、株主優待や配当金目的で長期保有の方針ですので、気分的にはキャッシュポジション 9割というところです。

このところ、北朝鮮情勢への懸念から相場の先行き不透明感が強く、無造作に株を買っても儲かる状況ではありません。

とりあえず、筆者は株価の下落待ちです。
筆者は現時点で、ヘリオス テクノホールディング(6927)とスズデン(7480)に注目しています。

2017年8月4日現在、ヘリオス テクノホールディングの 2018年(平成30年)3月期の 1株当たりの年間配当(会社予想)は、25円。
8月10日の終値 701円を用いて求めた配当利回りは約3.566%(小数点第4位切り捨て)。
なお、ヘリオス テクノホールディングは株主優待制度を導入していますが、優待対象は 10単元(1000株)以上保有の株主に限定されています。

2017年8月4日現在、スズデンの 2018年(平成30年)3月期の 1株当たりの年間配当(会社予想)は、45円。
8月10日の終値 1275円を用いて求めた配当利回りは約3.529%(小数点第4位切り捨て)。
なお、スズデンは株主優待制度を導入しており、1単元(100株)以上保有の株主に対し、1000円分の QUOカード(クオカード)が贈呈されます。
配当と優待の価値を合わせた実質配当利回りは、約4.314%(小数点第4位切り上げ)になります。

次の月曜日(8月14日)に株価下落することを期待して、指値 1250円でスズデンに買い注文を出してみようかと思ってますが、14日まで時間があるので、別の銘柄にターゲットを買えるかもしれません。

また、ユニチカ(3103)については、引き続き、指値 80円で買い注文を出してみる予定です。

アーバネット、ストップ安

東京株式市場で 2017年8月10日(木)、アーバネットコーポレーション(3242)が前日終値(434円)から 80円安(ストップ安)の 354円で取引終了しました。

この日のストップ安は、8月9日に行われた決算発表の影響によるもの。
2018年(平成30)6月期の経常利益は前期比 42.1%減の 12.5億円に落ち込む見込みで、年間配当は前期比 8円減の 13円に減配の方針とのことです。

8月10日の終値 354円を使用して算出した配当利回りは、約3.672%(小数点第4位切り捨て)。
連結PER 10.45倍、連結PBR(実績) 1.28倍。

筆者は現時点で、投資対象選択の基準を配当利回り 4%としています。
8月10日の終値を使って算出した配当利回りは 4%に届かず、当面、筆者がアーバネットコーポレーションの株を買うことはなさそうです。

なお、筆者は 2017年8月10日現在、アーバネットコーポレーションの株を 100株保有しています。

筆者は、取得価格から値下がりしただけではロスカット(損切り)は行いませんが、損切りを絶対に行わないわけではありません。

今後の業績動向によっては、筆者がアーバネットコーポレーションの株を手放すことは考えられます。

久々のボロ株投資

2017年8月9日(水)の 10時過ぎ、ユニチカ(3103) 2000株、指値 80円の買い注文を出し、久々にボロ株投資を試みました。

ユニチカ株式会社は、1889年(明治22年)創業の繊維メーカーで、近年は繊維事業の他に、高分子事業と機能材事業も展開しています。

ユニチカは何年も前から無配当で、当然、配当利回りは 0%です。
2017年8月9日の終値 81円に対する連結PER(会社予想)は 9.53倍、連結PBR(実績)は 1.50倍。
2018年(平成30年)3月期の業績についての会社予想は、増収減益となっています。

なお、ユニチカの株は、2017年(平成29年)10月1日を効力発生日として、普通株式 10株につき 1株の割合で株式併合が行われる予定です。

結局、この日、筆者が出したユニチカ 2000株の買い注文は約定しませんでした。

現時点でユニチカはファンダメンタルでは買いにくい銘柄ですし、株式併合後に株価が下落する可能性が小さくないことを思うと、株式併合前はユニチカの株を売買しないのが安全策。

ただ、現時点でユニチカを 1000株か 2000株くらい買ったところで、株価下落による損失は限定的です。

筆者としては、近日中にユニチカの株を 2000株入手し、しばらく、ユニチカの株を売買してみる気になっています。

低位株投資の実践に向け

2017年8月8日(火)の 21時半過ぎ、現時点の現金資産(約103万円)の運用について、筆者は今後の基本方針を低位株スイングトレードに決め、投資対象の調査・検討を始めました。

低位株とは、株価が低い水準にある銘柄を指す言葉で、何円以下が低位株という明確な基準はありません。
300円以下の株を指すことが多いですが、場合によっては 500円以下の株を指すこともあります。

また、株価が 100円未満の銘柄をボロ株とか超低位株と呼びます。

筆者は当面、1単元を安く買える銘柄の中から低PER・低PBRのものをリストアップする作業を行い、その後、リストアップした銘柄の中から、投資先として有望な銘柄を選ぶ予定です。

筆者が以前に売買したことがある銘柄では、ユニチカ(3103)と東芝(6502)が現在、低位株です。
個人的にはユニチカという銘柄は好みなのですが、今回、投資対象とするかどうかは未定です。

なお、アクティブ運用対象の資金として、年内に 50万円程度を追加投入したいと考えていますが、まだ決めたわけではありません。

ポケットカード、比例配分 2017/8/7

東京株式市場で 2017年8月7日(月)、ポケットカード(8519)の株は前営業日(8月4日)終値 874円より 150円高(ストップ高)の 1024円で取引終了しました。
2営業日連続でのストップ高・比例配分でした。

筆者は、ポケットカード 1000株・成り行きの買い注文を出していました。
たぶん買えないだろうと思ってはいましたが、ダメ元で注文してみました。

でも、7日の取引開始前の注文状況を見ただけで、買えないことは分かりました。

その後、アグレ都市デザイン(3467)の株価の動きを見てましたが、期待していた程には下がらなかったので、この日は買い注文を出しませんでした。

ポケットカードの株価は今後、TOB の買い付け価格である 1072円に近づいていくはずです。
市場の思惑で 1072円を上回るようなら面白いのですが、筆者は現時点では期待していません。

TOBに応募するか、あるいは、応募せずに早めに市場で売却してしまうかについては、今回の公開買付けの詳細が分かってから決めるつもりです。

株知識再習得の必要性

十年ほど前から今年(2017年)の春頃まで、基本的に株式投資を休んでいたこともあって、筆者は投資関係の本を読んでいませんでした。

株式投資を再開後は、株主優待銘柄と高配当株を現物/NISA で買う方針を愚直に実践していたため、改めて株式投資関係の知識を補充しなくても、大きな失敗はありませんでした。

ただ、今後、デイトレやスイングトレードを実践する場合、現在の筆者の知識レベルでは不安があり、株知識再習得の必要性を感じています。

株式投資を始めて以降、筆者は勉強熱心な投資家ではありませんでしたが、それなりに株式投資関係の本は読んでいて、そこそこの知識量はありました。
筆者が読んだ本の中では、同友館から出ていた、相場師の林輝太郎(はやし てるたろう)の著書や、パンローリングの翻訳本が参考になった記憶があります。

十年ほど前までに学んだことの多くは覚えているつもりですが、古臭くなってしまった知識があるはずですし、記憶が風化して間違って覚えている部分もあるかもしれません。

ここ数年に出版された投資本の中で良さげなものを、近日中に注文して読んでみようと思っています。