ココス、第1四半期は赤字 2018/8/6

株式会社ココスジャパン(9943)が 2018年(平成30年)8月6日(月)の大引け後、2019年3月期の第1四半期(4-6月)の決算を発表しました。

第1四半期の純利益は 3,400万円の赤字(前年同期は 7,700万円の黒字)に転落。
2019年3月期の業績予想について、今回は 2018年5月9日公表の業績予想から変更なし。
配当予想についても修正はありませんでしたが、今後の状況によっては減配があるかもしれません。

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2018年8月6日現在、ココスジャパンの 1株当りの年間配当金額(会社予想)は 24円。
2018年8月6日の終値 2,325円を用いての配当利回りは約1.032%(小数点第4位四捨五入)です。

ココスジャパンは株主優待制度を導入しており、権利確定日(3月末日・9月末日)の時点で 1単元(100株)以上を保有する株主に対し、ココス等で利用できる食事優待券(500円券)とストックホルダーカード(飲食代金の値引きカード)が贈られます。
なお、株主優待で贈呈される食事優待券は、全国のココス・宝島・エルトリートの他、ゼンショーグループ各店(一部除く)で利用できます。
ストックホルダーカードについては、ココス・宝島・エルトリート以外のゼンショーグループ各店では使用できません。

保有株数が 100株の場合、半期で 1,000円(500円券2枚)の食事優待券及び飲食代金(税込)5%引のストックホルダーシルバーカードが贈られます。
この場合、年間の株主優待価値は食事優待券の分だけで 2,000円となります。

2018年8月6日の終値 2,325円を用いて、株主優待価値(2,000円)と配当金の価値を合わせた利回りを求めると、約1.892%(小数点第4位四捨五入)となります。

保有株数 200株以上の場合、飲食代金(税込)10%引のストックホルダーゴールドカードが贈られます。
ココスで年に 10万円を使うなら、10%引で 1万円が値引されるので、年間の株主優待価値は、4,000円分の食事優待券を合わせ、1万4千円になります。
株主優待価値(1万4千円)と配当金(4,800円)の合計に対する利回りは約4.043%(小数点第4位四捨五入)。

ココスで年に 10万円くらい食事する人なら、ココスジャパンの株を 200株保有することは考えられます。

ただ、今回の決算内容を考えると、現在の株価は割高で、2,000円割れもありえます。

個人的には、ここ数年、ココスを利用しておらず、ストックホルダーカードを入手したいと思っていませんが、株価の状況によっては打診買いを考えるかもしれません。

私としては、2011年3月15日の取引時間中に付けた安値 1,251円近辺まで株価が下落すれば嬉しいのですが、実現は難しいか?

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