日収 3000円で暮らせるか

俺、一日に 3000円かせげるようになったら結婚するんだ!

PC で作業中、何の脈絡もなく、そのセリフが頭に浮かびました。

スポンサーリンク

まず思ったのは、一日 3000円では暮らしていけないということです。

でも、1ヶ月を 30日として、休みなく毎日 3000円ずつ稼ぐことができれば、月収 9万円。
少額とはいえ、それなりに価値はあります。

地方では、築40年超で家賃 2万円台の風呂・トイレ別の物件も、探せば見つかります。

税込みで家賃 3万円の風呂・トイレありの部屋を借りると、残りは 6万円。
国民年金保険料は全額免除申請するとして、問題は国民健康保険料です。
国民健康保険料の金額は、住んでいる市区町村によって異なりますが、全くの無収入の場合でも年間で概ね 4万円~7万円弱かかります。
ここでは、国民健康保険料を 1ヶ月あたり 5000円と仮定して、残りの金額は 5万5000円。

光熱費(電気+ガス+水道)は 1万円で抑えるものとして、残り 4万5000円。

食費は、自炊して 2万円に抑え、残り 2万5000円。

通信費については、固定回線は利用せず、SIMフリーのスマホ+格安SIMを利用することで、月5000円。
ただし、上記にはスマホ購入費用の分割払い分を含みます。

ここまでで、残り 2万円。

日用品として 3000円を使うものとして、残り 1万7000円。

年に 2足、各6000円くらいの靴を買うものとして、靴代 1000円。
洋服代として、月 1万円。

ここまでで、残り 6000円です。

靴代と洋服代を節約すれば、毎月 1万円の貯金は可能かと思います。

月 9万円でも、一人暮らしなら、なんとかなりそうです。

でも、二人暮らしでは、どうか?

もう一人の分の国民健康保険料を 5000円払い、通信費用 5000円を加えると、それだけで残金ゼロになります。

日収 3000円で自分自身と配偶者を養うのは無理、という結論です。

ただ、配偶者が月収 9万円ならば話は別で、節約すれば貯金もできそうです。

一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)という表現がありますが、理屈の上では共働きは一人暮らしよりも楽に生活できることになります。
そう考えると、「一日に 3000円かせげるようになったら結婚」という考え方が間違いとは言い切れません。

とはいえ、私自身の子供が「一日に 3000円かせげるようになったら結婚します」と言ったら、親として残念に思うことでしょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です