ファンダメンタル分析について

「株価は人気投票」という言葉があります。
イギリスの経済学者のケインズが、「株式投資は、美人投票のようなものだ」という意味のことを言ったのが最初だそうです。

実際、株価を決める要素として重要なのは投資家の人気で、株価の動きのいい銘柄が注目されやすく、株価が上がりやすい傾向があります。
反対に、投資家から不人気で、企業の財務状況や業績が良い割に株価が低いままの銘柄もあります。

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私が株を買う際、ファンダメンタル分析は重視しません。
それでも、買った株が経営破綻等の要因で株式市場から退場する事態は避けたいので、国内株か外国株かに関係なく、買い注文を出す前に情報収集を行います。

調べるのは、過去の株価、事業内容、有利子負債。
インターネットの掲示板も閲覧し、書き込み内容から情報を得ることもありますが、必ず、元の情報を確認するようにしています。

貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)を精査することはありませんが、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、EPS(1株当たり利益)とその増減、配当利回りは確認しています。

個人的には、株式投資で短期間に多くの利益を得るためには、ファンダメンタル分析に時間をかけるより、株価の動きに乗る方がよいと考えています。

ただ、私の場合、逆張りが好きな性格で、株価の動きに乗るのは苦手ですので、テクニカル分析も重視していません。

株価の底値と天井を予測するのは私には無理なので、業績拡大の継続が見込めそうなハイテク銘柄の株を買って、たまにポートフォリオの構成を変更する程度が適当か?

こうして考えてみると、私の行動は、テクニカル分析よりもファンダメンタル分析に従っているといえます。

でも、ファンダメンタル分析に真剣に取り組んでいる人から見ると、かなり「手抜き」もしくは「何も考えていない」のかも。

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