2018年(平成30年)3月27日(火)の午後、妻から来月(2018年4月)に他所で仕事する気があるかどうか訊かれ、まだ(新規事業の)様子をみる旨の返答をしました。
実際、新規事業の収入は少しずつ増えてきており、来年(2019年)は私への給与を増額できるのではないかと思っています。
ただ、妻と会話する直前、私は気が緩んでいて、居間のコタツに下半身を入れ、半ば寝そべるような姿勢で左腕で上半身を支え、右手でノートPC を操作してました。
誰が見ても、真面目に仕事に取り組んでいるようには見えないでしょう。
スポンサーリンク
妻との会話の後、私は気持ちを切り替え、姿勢を正して作業を再開。
なぜか、「稼ぐに追いつく貧乏なし」という言葉を久しぶりに思い出しました。
頑張って働いていれば貧乏で困ることはないという意味の言葉です。
現実には、働いても暮らしが楽にならない「貧乏暇なし」の人も多いようですが、働けばお金が入るので、仕事ができる間は頑張って稼ぎたいものです。
スポンサーリンク