フェイスブックが大幅下落 2018/3/19

2018年3月19日(月)の米株式市場で、フェイスブック(FB)の株価が大幅下落しました。
取引時間中の安値は前週末比 15ドル3セント安の 170ドル06セントで、終値は前週末比 12ドル53セント(6.77%)安の 172ドル56セントでした。

今回の急落の契機は、イギリスのデータ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ」がフェイスブック上の 5000万人超の個人情報を業務で利用していたことが明らかとなったこと。
今後、個人情報の活用に対する規制が強化されることへの懸念から、FB 以外のハイテク銘柄にも影響がありました。
アルファベット A(GOOGL)は前週末比 34ドル35セント(3.03%)安の終値 1,100ドル07セント、アマゾンドットコム(AMZN)は前週末比 26ドル75セント(1.70%)安の終値 1,544ドル93セントでした。

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3月19日、ダウ工業株30種平均(NYダウ)は前週末比 335ドル60セント(1.3%)安の終値 2万4,610ドル91セントで、ナスダック総合株価指数は前週末比 137.744ポイント(1.8%)安の 7344.244ポイントで終わりました。

EU が IT企業の売上高を対象に課税しようとする動きもあり、当面、米国の IT大手企業の株価が右肩上がりに動く可能性が低い状況です。

個人的には、GOOGL の株価が 1,000ドルを割るなら打診買いしたいと思っています。

なお、3月19日のエヌビディア(NVDA)の株価は、前週末比 9ドル48セント(3.78%)安の終値 241ドル00セントでした。
ウーバーの自動運転車が 18日に通行人をまきこむ死亡事故を起こし、ウーバーが 3月19日に自動運転車の試験走行停止を発表しましたが、この件が影響したのかもしれません。
あるいは、運転者なしでの自動運転についての法的なルール作りが難航していることが悪材料なのか?

私としては当面、NVDA を買い増す予定はありませんが、長期的には株価上昇するものと思っており、保有中の 5株を手放す気はありません。

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