クリスマスで米株式市場は休場 2018/12/25

2018年12月25日(火)の米株式市場は、クリスマスのため休場でした。

12月26日(水)の東京株式市場は自律反発狙いの買いが入り、日経平均株価は前日終値より 150円近く高く始まり、前場に一時、前日比 374円61銭高まで上がりましたが、伸び悩み、前場終値は前日比 86円13銭(0.45%)高の 1万9,241円87銭。

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後場は前日比マイナスに転じ、14時15分頃にこの日の安値 1万8,948円58銭を付けましたが、その後、上昇に転じ、前日比 171円32銭(0.89%)高の 1万9,327円06銭で取引を終えました。

日経平均株価は 6営業日ぶりに上昇しましたが、12月24日まで 4営業日連続で下落中のダウ工業株30種平均(NYダウ)及びナスダック総合指数(.IXIC)が 12月26日にどうなるか、興味深いところです。

個人的には、大恐慌は望みませんが、1987年のブラックマンデー後のような状況を期待する気持ちがあります。

多くの銘柄の株価が安値で安定し、私が買った銘柄の株価だけが上昇するのが理想的ですが、実現しそうにない夢をみても仕方ありません。
どのような状況でも大怪我せず、ある程度は資産を増やせるよう、こつこつと買っていくつもりです。

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