日新製糖の株主優待

日新製糖株式会社は、「カップ印」ブランドの販売で知られる製糖会社で、砂糖その他食品の製造販売(主に砂糖の精製販売)の他、スポーツクラブ経営(100%出資の子会社が運営)、倉庫賃貸等の不動産事業を行っています。
株式は、東証1部に上場。

日新製糖株式会社(以下、日新製糖)の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日までで、中間配当基準日は 9月30日、期末配当基準日は 3月31日。

過去 2年の 1株あたり配当金は、平成28年(2016年)3月期が年59円(中間配当なし、期末配当 59円)、平成29年(2017年)3月期(予定)は年66円(中間 33円、期末 33円)です。

株主優待制度を実施しており、毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された 100株以上保有の株主に対し、日新製糖の取り扱い製品(1000円相当)が贈呈されます。
ただし、平成28年(2016年)3月31日を起算日として、以降、同一の株主番号で 100株以上を、3月31日現在、9月30日現在の株主名簿に 7回以上継続して記載または記録されている場合、2000円以上の自社製品が贈呈されます。

なお、相続等により株主番号が変わった場合、保有期間の起算日は、その期末の基準日(3月31日)となります。

日新製糖株式会社の前週末(2017年5月12日)の株価(終値)は 1899円ですので、年間の配当 66円に対する利回りは約 3.4755%になります。
株主優待の価値を 1000円として計算した実質配当利回りは、約4.00%です。

2017年5月12日の終値を基に計算すると、PER(会社予想)17.47倍、PBR(実績)0.84倍。

将来の成長性は期待しにくいですが、財務の数字は良好で、配当プラス優待目的で 100株だけ保有する価値はあります。

キヤノンの配当金

キヤノン株式会社は、カメラ、プリンタ、コピー機、半導体露光装置(ステッパー)などの製造メーカー。
株式は、東証1部やニューヨーク証券取引所(ティッカー:CAJ)などに上場しています。

主な連結子会社として、キヤノン電子株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社などがあります。

キヤノン株式会社の事業年度は毎年1月1日から 12月31日までで、中間配当基準日は毎年 6月30日、期末配当基準日は毎年12月31日。

過去 2年の 1株あたり配当金は、第115期(2015年12月期)が年150円(中間 75円、期末 75円)、第116期(2016年12月期)も年150円(中間 75円、期末 75円)です。

キヤノン株式会社の前日(2017年5月12日)の株価(終値)は 3809円ですので、配当利回りは約 3.938%になります。

業績的には右肩上がりとはいえず、ほぼ横ばいで、下落した年もあります。
2017年5月12日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)23.11倍、連結PBR(実績)1.53倍となり、割安感はありませんが、そこそこ高配当なのは魅力といえます。

筆者はキヤノン株を 100株だけ保有しており、取得単価は 2865円。
長期投資対象として昨年(2016年)に NISA口座で買ったので、2割や 3割程度の値上がりでは手放すつもりはないですが、株価が 4200円を超えるようなら売却してもよいと思っています。

ココスジャパンの株主優待

ココスジャパンの株主優待は、100株以上を保有する株主に年2回、保有株数に応じて「株主様お食事ご優待券(500円券)」と株主優待カードを贈呈するというもの。
この株主優待券と株主優待カードは、日本全国のココス・宝島・エルトリートで利用できます。

本稿を執筆している 2017年5月12日現在、株主優待贈呈の基準日は 3月末日と 9月末日で、3月末日の株主に対して 6月下旬発送(同年12月31日まで有効)、9月末日の株主に対して 12月下旬発送(翌年6月30日まで有効)。

株主様お食事ご優待券(以下、株主優待券)については、保有株数が 100株~199株の場合、1000円分の株主優待券を年2回、年間合計で 2000円分の株主優待券を貰えます。

保有株数が 200株~499株の場合、年間合計で 4000円分(2000円を年2回)を貰えます。
保有株数が 500株~999株の場合に貰えるのは、年間合計で 1万2000円分(6000円分を年2回)。
保有株数が 1000株以上の株主の場合、年間合計で 2万4000円分(1万2000円分を年2回)の株主優待券が貰えます。

株主優待カードについては、保有株数が 100株~199株の場合、飲食代金(税込)の 5%値引きになるストックホルダーシルバーカードを貰えます。
保有株数が 200株以上の株主の場合、飲食代金(税込)が 10%値引きになるストックホルダーゴールドカードを貰えます。

ココスジャパンの株価は、前日(2017年5月11日)終値が 2034円で、1株あたりの配当は 24円の予想となっていて、前日終値での配当利回り(予想)は約1.1799%で。

100株の株主の場合、配当と株主優待券の価値を 4400円として、計算すると、実質配当利回りは約2.16%となります。

なお、200株株主がココス・宝島・エルトリートを年間に 1万8000円以上利用するなら、10%値引きも含めた前日終値での実質配当利回りは 3%以上になります。

ただ、外食すること自体を贅沢と考えることも出来ますので、10%値引きのためにココスジャパンの株を買うのが得かどうかはライフスタイルによるといえます。

日本マクドナルドの株主優待

日本マクドナルドホールディングス(以下、日本マクドナルド)の株主優待は、100株以上を保有する株主に年2回、保有株数に応じて優待食事券を贈呈するというもの。
この株主優待券の内容は、1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1冊になったシート6枚。

本稿を執筆している 2017年5月11日現在、株主優待贈呈の基準日は 12月末日と 6月末日で、保有株数が 100株~299株の場合、1冊の優待食事券を年2回、年間合計で 2冊の優待食事券を貰えます。

保有株数が 300株~499株の場合、年間合計で 6冊(3冊を年2回)貰えます。
保有株数が 500株以上の株主の場合、年間合計で 10冊(5冊を年2回)の優待食事券が貰えます。

日本マクドナルドホールディングスの優待食事券 1冊の価値は、ヤフオクの出品価格を見る限り、本稿執筆時点では 3200~3300円程度が相場です。
日本マクドナルドの株価は、前日(2017年5月10日)終値が 3610円で、今日の午前中は前日比プラス圏で推移しています。

1株あたりの配当は 30円の予想となっていて、今日の前場終了時点での株価 3690円では配当利回り(予想)が約0.81%となります。

100株の株主の場合、優待食事券2冊の価値を 6400円として、配当金 3000円と合わせて計算すると、実質配当利回りは約2.547%です。

筆者がマクドナルドを利用するのは数年に 1度くらいですが、優待食事券があれば使い切るはず。

本稿執筆時点の株価で日本マクドナルドの株を買う気はありませんが、株価によっては興味があります。

筆者の基本的な買いの投資基準(実質配当利回り 3%以上)に従うなら、株価 3100円を下回るようなら 100株入手することも考えられます。

ゼンショーホールディングスの株主優待

ゼンショーホールディングスの株主優待は、100株以上を保有する株主に年2回、保有株数に応じて「株主様お食事ご優待券(500円券)」を贈呈するというもの。
この株主優待券は、「すき家」やココスなど、グループ各社で利用できます。

本稿を執筆している 2017年5月10日現在、株主優待贈呈の基準日は 3月末日と 9月末日で、保有株数が 100株~299株の場合、1000円分の株主優待券を年2回、年間合計で 2000円分の株主優待券を貰えます。

保有株数が 300株~499株の場合、年間合計で 6000円分(3000円を年2回)を貰えます。
保有株数が 500株~999株の場合に貰えるのは、年間合計で 1万2000円分(6000円分を年2回)。
保有株数が 1000株~4999株の場合に貰えるのは、年間合計で 2万4000円分(1万2000円分を年2回)。
5000株以上の株主の場合、年間合計で 6万円分(3万円分を年2回)の株主優待券が貰えます。

ゼンショーホールディングスの株価は、前日(2017年5月9日)終値が 1925円で、今日の午前中は概ね前日比マイナス圏で推移しています。

1株あたりの配当は 18円の予想となっていて、今日の前場終了時点での株価 1925円では配当利回り(予想)が約0.94%となります。

100株の株主の場合、配当と株主優待券の価値を 3800円として、計算すると、実質配当利回りは約1.97%となります。

本稿執筆時点で筆者がゼンショーホールディングスの株を入手する気はありませんが、今後、筆者が「すき家」やココスを利用する可能性は高く、状況によっては 100株くらい入手するかもしれません。

すかいらーくの株主優待

すかいらーくの株主優待は、100株以上を保有する株主に年2回、保有株数に応じて株主優待券を贈呈するというもの。
この株主優待券は、ガスト(Sガストを除く)や夢庵など、グループ各社で 1枚当たり税込価格から 500円の値引きに利用できます。

本稿を執筆している 2017年5月9日現在、株主優待贈呈の基準日は 6月末日と 12月末日で、保有株数が 100株~299株の場合、3000円分の株主優待券を年2回、年間合計で 6000円分の株主優待券を貰えます。

保有株数が 300株~499株の場合、年間合計で 2万円分(9000円分と 1万1000円分)を貰えます。
保有株数が 500株~999株の場合に貰えるのは、年間合計で 3万3000円分(1万5000円分と 1万8000円分)。
1000株以上の株主の場合、年間合計で 6万9000円分(3万3000円分と 3万6000円分)の株主優待券が貰えます。

すかいらーくの株価は、前日(2017年5月8日)終値が 1726円で、今日の午前中は前日比プラスで推移しています。

1株あたりの配当は 40円の予想となっていて、今日の前場終了時点での株価 1747円では配当利回り(予想)が約2.29%となります。

100株の株主の場合、配当とか株主優待券の価値を 1万円として、計算すると、実質配当利回りは約5.72%となります。

ちなみに、筆者は株価1623円のときに NISA口座で現物 100株だけ買いました。

筆者は自宅と職場以外で食事することは年に十数回程度で、すかいらーくのグループの店舗を利用したことはないので、100株あれば充分と思っています。
でも、今後、外食の機会が増える可能性もあるので、300株まで買い増すかもしれません。

GW終了 2017

2017年のゴールデンウイーク(GW)が終わり、今日(2017年5月8日)から日本の株式市場での取引が再開しました。

本日の東京株式市場は、フランス大統領選で比較的穏健とみなされる中道系のマケロン候補が勝利したことを受けて日経平均株価は続伸。
前場の日経平均株価は、前日比 349.49円高の 1万9795.19円で取引終了しました。
筆者は基本的に、日経平均株価が上がっている日は株を買わないので、今日は株価をチェックするだけで取引しないことになりそうです。

なお、2017年5月現在、筆者は外で働いており、GW期間中は休みだったのですが、今日から仕事再開です。
今週は夕方からの勤務ですので、午前2時過ぎに就寝し、午前6時頃に起床して朝食後と並行して雑用をこなした後、午前7時半頃に二度寝し、3時間あまり寝室で休んでました。

本日の予定は、12時50分頃に髭を剃り、13時頃に妻に髪をカットしてもらってからシャワーを浴び、14時頃に昼ご飯を食べ、出勤のため 15時頃に外出。
空き時間に、ブログ記事を書いたり、ネットでニュースや動画を見ることになります。

早く投資資金(種銭)を増やし、自宅で株の取引に専念できるようになりたいものです。

イオンの株主優待を受け取り

2017年5月7日(日)の午後、イオンのサービスカウンターで株主優待のキャッシュバックを受け取りました。

イオンでは、イオン株式会社の株式を 100株以上保有する株主に対してイオンオーナーズカード(株主優待カード)を発行していて、キャッシュバック特典対象店舗での買い物について、半年間(3月1日~8月末、または 9月1日~2月末)の買い上げ金額合計に所定の返金率を乗じた金額を半年ごとに返金しています。

返金率の値は保有株数によって異なり、100~499株で 3%、500~999株は 4%、1000~2999株は 5%、3000株以上は 7%となっています。
ただし、キャッシュバック特典対象となる買い上げ金額は、半年間に 100万円まで。

なお、筆者はイオンの株式を 100株保有しており、今回は約 1万5000円のキャッシュバックがありました。
半年で 1万5000円ならば 1年で 3万円になるはずで、実際、ここ数年間は 1年に約 3万円のキャッシュバックがありました。

筆者の過去数年間の買上金額を考えると、保有株式数を 500株にすれば 1年間のキャッシュバック金額を 1万円ほど増やすことができます。

イオンの株価は、2017年5月2日の終値で 1679.5円。
1679.5円で 400株を買うには、手数料抜きで 67万1800円かかります。

イオンの 1株あたりの配当は、2018年2月期に 30円と予想されており、予想配当利回りは 1.79%です。
株主優待のキャッシュバックを考慮するなら、400株を買い増す価値はあると考えます。

900株を買い増して保有株数を 1000株にすることも考えられます。
この場合、筆者の受け取るキャッシュバック金額は 1年間に約5万円になるはずです。

株価によっては、保有株数を 1000株にすることになりそうです。

価値の高い株主優待

一般的に価値の高い株主優待は、どのようなものか。

最も価値が高いのは、汎用的に利用できる金券。
よく行く店で利用可能な値引き券やポイントも、かなり利用価値があります。

これら以外では食品関係の人気が高いですが、トイレットペーパー等の日用品も有力です。

なお、筆者の家庭ではイオンやマックスバリュをよく利用するので、イオンの株主優待(キャッシュバック)の利用価値は高いです。
また、筆者はマックスバリュ東海の株を 100株だけ保有しており、株主優待で毎年、お買い物券を受け取っています。

他のイオン系の上場企業の多くでも株主優待の制度を導入しており、株価によっては株主優待のお買い物券を貰う目的で株を買いたいと思っています。