日経平均株価、1年半ぶり 2万円台 2017/6/2

東京証券取引所で今日(2017年6月2日)の午前中、日経平均株価が 1年半ぶりに 2万円台を回復しました。

日経平均株価が取引時間中に 2万円を上回るのは、2015年12月2日以来。
日経平均株価の前場終値は、前日比 279.28円プラスの 2万139円31銭。

前日(2017年6月1日)の NY株式市場でダウ工業株30種平均は史上最高値を更新し、終値は前日比 135.53ドルプラスの 2万1144.18ドル。
米国の経済指標は好調で為替は円安ドル高方向の動き。

また、世界的な景気拡大を背景に、出遅れ感のある日本株が買われてきたと見る向きもあります。

現時点で筆者の NISA投資可能枠は 90万円余り残っており、高配当銘柄を買いたい気持ちは強いのですが、今日のように株価が上昇している状況では買いたくありません。

今日の寄り付き後の株価の動きを見て、伊藤忠商事(証券コード: 8001)に指値 1570円で 100株の買い注文を出しましたが、前場終値は 1597円。
1570円の買い注文は約定しそうにありません。

無限に上がる株は存在しませんし、ほぼ全面高の日にも株価が下がる銘柄は存在します。
当面、買いの好機を待つ方針です。

伊藤忠商事の配当金

伊藤忠商事株式会社は、みずほグループの大手総合商社で、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、生活資材、情報、金融など、様々な分野の事業を行っています。株式は東証1部上場。

伊藤忠商事の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 55円(中間配当 27.5円、期末配当 27.5円)で、2017年5月2日の時点での 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 64円(中間配当 32円、期末配当 32円)です。

伊藤忠商事の前日(2017年5月31日)の株価(終値)は 1573円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.06%(小数点第3位以下、切り捨て)になります。

2017年5月31日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)6.16倍、連結PBR(実績)1.03倍。

伊藤忠商事は世界各地でビジネスを展開しているため、為替リスクやカントリーリスクなどの様々な要因によって大きな影響を受ける可能性があります。
それでも、4%台の配当利回を考慮すると、ポートフォリオに組み込むことを検討する価値はあります。

配当金生活に必要な金額

2017年5月31日(水)の昼間、配当金生活するために必要な金額について考えてみました。

手取りで年に 150万円(月収 12万5000円)あればどうか?

月の出費を、家賃 3万円、光熱費(電気・ガス・水道) 2万、食費 3万円で抑えれば、計 8万円。

他に考慮しなくてはならないのが年金保険料と健康保険料で、この二つを合わせて仮に 2万5000円とすると、ここまでで 10万5000円。

一人暮らしなら、健康に問題がなければ暮らしていけそうですが、自動車保有は無理ですし、かなり余裕のない生活になるのは確実です。

手取り年収 150万円で二人暮らしでは、国民年金保険料と国民健康保険税をまともに払って生活するのは無理でしょう。
ただ、二人暮らしの場合、一人暮らしの倍の生活費がかかるわけではなく、手取りの年収が 180万円(月収 15万円)あれば、ぎりぎりで暮らしていけると思われます。

筆者は、配当金生活に向けての当面の目標を、税引き後の配当金で年収150万円を目標とします。
配当利回りを 3%とすると、税金を考慮すると、配当年収150万円を実現するのに必要な資産額は、5000万円では足りません。
現時点で筆者は、6000万円を少し超える程度の資産額を目指すことにします。

ポケットカードの株主優待品、到着 2017/5/29

昨日(2017年5月29日)、ポケットカード株式会社の株主優待品が筆者宛に郵送されてきました。

ポケットカードの株主優待は、所有株式数に応じてQUOカードを贈呈するというもの。
100株株主の筆者には 800円分のQUOカードは送られてきました。

なお、封筒にはポケットカードの株式関係書類が同封されていました。
封筒に入っていたのは、宛名の用紙の他に、「第35回定時株主総会決議ご通知」(紙 1枚)、「第35期 年次報告書」(小冊子)、アンケートはがき 1枚。

内容物に軽く目を通しましたが、特に目新しい内容はありませんでした。

ポケットカードの株主優待は、2016年2月期からクオカードになりましたが、それ以前は同社のポケットポイントでした。

一般的な使い勝手は、ポケットポイントよりもクオカードの方が良いと思います。
でも、筆者は昨年(2016年)に受け取ったクオカードを使わないまま、自宅のどこかに置いてあります。

使わないまま放置しておくのはもったいないので、手持ちのクオカードは近いうちにコンビニで使い切ろうと思っています。

青山商事の株主優待と配当金

青山商事株式会社は、紳士服の製造と、紳士服販売チェーン「洋服の青山」の展開を行う企業で、株式は東証1部に上場されています。

業界最大手で、ギネスブックより「スーツ販売着数世界一」と認定されたことがありますす。

青山商事の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

普通配当は 1株当たり100円(中間配当50円、期末配当50円)で、連結配当性向70%を目処として計算した配当が 100円を上回る場合、その差を業績連動配当として期末に特別配当を実施する方針とされています。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 165円(中間配当 50円、期末配当 115円)です。
2017年5月12日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 170円(中間配当 50円、期末配当 120円)となっています。

青山商事は株主優待制度を実施しており、毎年 9月30日および 3月31日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じて株主優待割引券(15%割引券)が送付されます。

100株以上 1000株未満: 3枚
1000株以上 3000株未満: 4枚
3000株以上: 5枚

青山商事の株主優待割引券は、「洋服の青山」や「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」など、グループの店舗で利用できます。
ただし、オンラインショップやアウトレット業態の店では利用できませんし、一部セールで利用できない場合もあります。
なお、アメリカンイーグルアウトフィッターズでは、株主優待割引券と他の割引券との併用ができません。

他の割引券との併用が可能な場合には、株主優待割引券の利用価値は高いといえます。

青山商事の 2017年5月26日の株価(終値)は 4005円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.24%になります。

2017年5月26日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)17.06倍、連結PBR(実績)0.90倍。

配当金目的で長期保有することは考えられます。

積立プラス年3%運用の効果

年の最初に 200万円ずつ投資資金を積み立て、コンスタントに年0%の利回りで運用した場合、運用資金は 10年目の最初に 2000万円になり、運用開始の 10年後の金額も 2000万円です。

では、上記の条件のうち、利回りだけを年3%に変更するとどうなるか?

1年後: 206万円
2年後: 418万1800円
3年後: 636万7254円

4年後からは 1円未満の端数が出ます。
今回、表計算ソフトを用いて、端数込みで計算しましたが、以下には端数を切り捨てた形で記述します。

4年後: 861万8271円
5年後: 1093万6819円
6年後: 1332万4924円
7年後: 1578万4672円
8年後: 1831万8212円

9年目の最初に 200万円を追加した時点で、運用資金は 2000万円を突破します。

9年後: 2092万7758円

10年目の最初に 200万円を追加した時点で、運用資金は 2292万7758円となる計算。

10年後: 2361万5591円

11年後: 2638万4059円
12年後: 2923万5580円
13年後: 3217万2648円
14年後: 3519万7827円
15年後: 3831万3762円

16年目の最初に 200万円を追加した時点で、運用資金は 4000万円を突破します。
16年後: 4152万3175円
17年後: 4482万8870円
18年後: 4823万3736円

19年目の最初に 200万円を追加した時点で、運用資金は 5000万円を突破します。

その後、年に 200万円の積み立てプラス年3%運用を繰り返していくと、31年目の最初に 200万円を追加した時点で、運用資金が 1億円を超えます。

資産が資産を生むことを実感できますが、年3%の運用では資産を億にするまでに長い時間がかかることも分かります。

投資資金増額 2017/5/27

2017年5月27日(土)の午後、自宅に置いてあった現金の中から 20万円を持ち出し、筆者名義の銀行口座に入金しました。

この 20万円は、近いうちに筆者名義の証券口座に移し、株式投資の資金として用いる予定です。

2017年5月27日現在、筆者の証券口座の現金残高は 33万円台ですが、今回の 20万円を証券口座に入金することによって、現金残高は 53万円台になります。

なお、2017年5月27日現在、筆者の今年(2017年)の NISA投資可能枠は、92万円台。
NISA投資可能枠を必ずしも使い切る必要はありませんが、いつでも買い出動できるよう、今後も投資資金増額を続けていきます。

とりあえず、今年の後半に 50万円を追加の方針。

来年(2018年)以降、1年に 200万円ずつ追加資金を投入するのが目標です。

現時点の筆者にはハードルが高い目標ですが、受け取った配当金を投資資金に加えるので、今後、投資資金が増えてくれば目標達成は楽になると思われます。

マックスバリュ東海の株主優待品、到着 2017/5/26

2017年5月26日(金)、マックスバリュ東海の株主優待品が筆者宛に郵送されてきました。

送られてきたのは、5000円分の株主優待券(100円券 50枚)。
この優待券は、マックスバリュやイオン等の直営売り場での買い物の際、1回の買上金額 1000円(税込)以上につき、1000円ごとに 100円券 1枚を利用できます。
券の有効期間は、翌年 6月末日まで、

マックスバリュ東海の株主優待品は、株主優待券以外にお米やお茶なども選択可能なのですが、筆者は株主優待券を受け取ることにしています。
受け取った優待券は、以前には筆者自身が使うようにしていましたが、ここ数年は筆者の妻に使ってもらっています。

また、同日、株主優待券とは別便で、マックスバリュ東海の株式関係書類が郵送されてきました。
封筒に入っていたのは、宛名の用紙の他に、「第55期定時株主総会決議ご通知」(紙 1枚)、「第55期 MV東海通信」(小冊子)。

内容物に軽く目を通しましたが、特に目新しい内容はありませんでした。

日産自動車の配当金

日産自動車株式会社(以下、日産)は、日本の大手自動車メーカーで、株式は東証1部に上場されています。
日産の筆頭株主はフランスの大手自動車メーカー「ルノー」で、現在、日産はルノーの連結子会社です。

日産の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 48円(中間配当 24円、期末配当 24円)です。
2017年5月11日の時点での 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 53円となっています。
日産の 2017年5月25日の株価(終値)は 1081.5円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.90%になります。

2017年5月25日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)7.91倍、連結PBR(実績)0.87倍。

筆者は 2017年5月22日に日産を 100株、指値 1090円で買い注文を出し、約定しました。

今後の株価によっては、もう少し買い増すかもしれません。

日清食品ホールディングスの株主優待

日清食品ホールディングス株式会社は、日清食品株式会社を中心とする食品グループの持株会社で、株式を東証1部に上場しています(証券コード: 2897)。

日清食品ホールディングス株式会社(以下、日清食品ホールディングス)の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日までで、中間配当基準日は 9月30日、期末配当基準日は 3月31日。

2017年(平成29年)3月期の 1株あたり配当金は年85円(中間配当 40円、期末配当 45円)。

2017年5月12日現在の会社予想では、2018年(平成30年)3月期の 1株あたり配当金は年90円(中間配当 45円、期末配当 45円)となっています。

日清食品ホールディングスは株主優待制度を実施しており、毎年 9月30日および 3月31日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じて株主優待品が贈呈されます。

保有株数が 100株以上 300株未満の場合、1500円相当の日清食品グループ会社の製品詰合せを貰えます。
国連WFPへの1500円の寄付を選ぶこともできます。

保有株数が 300株以上 1000株未満の場合、3500円相当の日清食品グループ会社の製品詰合せ、1500円相当のひよこちゃんオリジナルグッズを貰えます。
国連WFPへの 3500円の寄付を選ぶこともできます。

保有株数が 1000株以上 3000株未満の場合、4500円相当の日清食品グループ会社の製品詰合せ、1500円相当のひよこちゃんオリジナルグッズを貰えます。
国連WFPへの 4500円の寄付を選ぶこともできます。

3000株以上の株主の場合、5500円相当の日清食品グループ会社の製品詰合せ、1500円相当のひよこちゃんオリジナルグッズを貰えます。
国連WFPへの 5500円の寄付を選ぶこともできます。

なお、日清食品ホールディングスでは長期保有優遇制度を設けており、「300株以上 1000株未満」または「1000株以上 3000株未満」を 3年以上継続して保有し、7回連続して同一株主番号で株主名簿に記載された株主には、ワンランク上の株主優待品にグレードアップします。

100株株主が 9月権利分と 3月権利分の 2回を受け取ると、年間で 3000円分の株主優待品を受け取ることになります。

日清食品ホールディングスの 2017年5月24日の株価(終値)は 6840円ですので、2018年3月期の年間配当 90円(会社予想)に対する利回りは約 1.315789%になります。
年間の株主優待の価値を 3000円として計算した実質配当利回りは、約1.75%です。

2017年5月19日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)29.06倍、連結PBR(実績)2.09倍。

株価が割安とは思いませんが、将来の企業業績向上と増配に期待して買うことは考えられます。

筆者としては、当面、この銘柄については株価をチェックするだけに留める方針です。