保有資産評価額が 300万円台に

2017年8月5日(土)の 14時過ぎ、手持ちの現金から 70万円を銀行口座に預け入れ、口座残高を 100万円にしました。

同日の 21時半頃、筆者がメインで使用している証券口座に 100万円を銀行口座から入金。
その結果、当該の証券口座で、現金残高は 103万円台、保有株式の評価額は 205万円台となり、保有資産評価額の合計が 300万円台になりました。

なお、2017年8月5日現在、筆者が保有する株式の大部分は、株主優待または配当金目当てに購入したもので、基本的に長期保有する方針です。

今年(2017年)の NISA投資可能枠の残りが 5万5千円余りということもあり、現時点で現金の形で保持している資産について、年内はアクティブに運用することを考えています。

今のところ、8月7日にポケットカード(8519) 1000株の買い注文を出す予定ですが、アグレ都市デザイン(3467)の株価が急落するようなら、ポケットカードの買い注文は取り消し、アグレ都市デザインの株を少し買うかもしれません。

ポケットカード株は買いか?

東京株式市場で 2017年8月4日(金)、ポケットカード(8519)の株は前日(8月3日)終値 724円より 150円高(ストップ高)の 874円で取引終了しました。

前日に公開買付け(TOB)についての発表が行われ、買い付け価格が 1072円だったことから、4日にストップ高となったのは当然の動きです。

ポケットカードの株について、週明けの 2017年8月7日(月)にストップ高で買っても儲けることができるか、考えてみました。

日本の現行の制度では、基準価格(前営業日の終値)が 700円以上 1000円未満の場合、値幅制限は 150円。
ポケットカードの場合、1024円でストップ高となります。

買い付け価格(1072円)と 1024円の差額は 48円。
1単元(100株)を 1株 1024円で買った場合、売買手数料や譲渡益課税を考慮しても利益が出る計算です。

10単元(1000株)を 1株 1024円で買えば、102万4000円プラス手数料の投資で、3万7000円余りの儲け。

このような事を考える人は少なからず存在するので、比例配分となり、1000株の買い注文を出したとしても何も買えない可能性はあります。
でも、買い付け価格との差額が小さい(48円)ので、すんなり買えるかもしれません。

筆者は現在、手持ちの株を手放さなくてもポケットカード株を 1000株買うことが出来る状況です。
利益が小さいので迷うところですが、7日に 1000株の買い注文を出してみようと思います。

ポケットカード、株主優待廃止

ポケットカード株式会社(以下、ポケットカード)が 2017年(平成29)8月3日(木)、平成30年2月期の中間配当及び期末配当を行わないことや、平成30年2月期より株主優待制度を廃止することを発表しました。
ただし、株主優待制度の廃止は、株式会社GIT(伊藤忠商事株式会社の完全子会社)と株式会社ファミリーマートの完全子会社によるポケットカードの普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立することが条件。
TOB成立後、ポケットカードは上場廃止となります。

買付け価格は、普通株式 1株につき、1072円。
この価格は、8月3日の終値724円の約1.48倍です。

ちなみに、廃止となる予定の株主優待の内容は、2月末日時点で 1単元(100株)以上を保有する株主に対して、保有株数に応じてクオカードを贈呈するというもので、保有株数とクオカードの金額の対応は以下の通りです。

100株以上 200株未満: 800円分
200株以上 1000株未満: 1500円分
1000株以上 2000株未満: 3000円分
2000株以上: 4500円分

筆者はポケットカードの株を 100株保有しており、今回の TOBがなければ長期保有していくつもりでした。
買い付け価格に不満はありませんが、手放すことになったのは残念です。

NYダウ、2万2000ドル突破

2017年8月2日(水)、ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均(NYダウ)が 7営業日続伸し、前日比 52ドル32セント高の 2万2016ドル24セントで取引終了しました。
NYダウは、6営業日連続での過去最高値更新で、初めての 2万2000ドル突破。

この日は、2017年4~6月期決算の内容が市場予想以上に良かったアップル株が買われ、前日終値から 5%近く上昇。
アップルの株価上昇が、NYダウを約49ドル上げる方向に作用しました。

つまり、アップル株の上昇がなければ、NYダウは伸び悩みで、ほぼ横ばいです。

NYダウは、今年(2017年)の 1月下旬に初めて 2万ドルを超え、3月に 2万1000ドルを超えました。

日経平均先物は、日本時間で 3日早朝の大阪取引所の夜間取引では、20円安の 2万50円で終了。
2日のシカゴ取引所で、日経平均先物(9月物)は前日比55円高の 2万60円で終了しました。

3日の東京株式市場で前場、日経平均株価は前日比マイナス圏で推移しています。

私見では、日米の両市場とも、そろそろ調整が来ても不思議ではないと思っていますし、いずれ、上昇相場が下降に転じるのは確実です。
ただ、相場の転換が起こる時期は分かりません。

個人的には、1980年代のバブル期のような株価上昇を見たい気持ちもあります。

ミサワホーム、クオカード優待廃止

ミサワホーム株式会社が 2017年8月1日(月)、株主優待制度の一部廃止を発表しました。

ミサワホームでは、毎年 9月30日及び 3月3日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上保有の株主を対象に株主優待品を贈呈しており、従来は「自社グループ各社で利用可能な優待券」とクオカードの 2つの優待品が贈呈されていました。

今回の優待制度の一部廃止により、クオカード優待が 2017年(平成29年)3月末日権利分をもって廃止となりました。

ちなみに、廃止となったクオカード優待の内容は、保有株数に応じてクオカードを贈呈するというもので、保有株数とクオカードの金額の対応は以下の通りです。

100株以上 1000株未満: 1000円分
1000株以上 1万株未満: 2000円分
1万株以上: 3000円分

保有株数が 100株の場合、年 2回で 2000円分のクオカードが貰えるルールでした。

ミサワホームの 2017年8月1日の株価(終値)は 1020円ですので、保有株数が 100株の場合、クオカード分の配当利回りは約1.960%(小数点第4位切り上げ)となるはずでした。

今回のクオカード優待廃止の 100株株主への影響は、理屈の上では 1株あたり 20円ですが、心理的な衝撃は意外に大きく、発表翌日の 8月2日、ミサワホームの株は前日終値より 75円安い 945円で寄り付き、その後も前日比マイナスの水準で推移しています。

今後、株主優待を好む投資家はミサワホームの株に興味を持たなくなると思われます。
そうなることによって、ミサワホームの株の値動きは読みやすくなるかもしれません。

配当利回り

配当利回りとは、1株当たりの配当金額を株価で割って 100を掛けた値です。

物価上昇率が配当利回りを大きく上回る状況では、銘柄を選ぶ基準として配当利回りを使う意味はほとんどありません。
配当の権利確定日が近い場合に、保有期間利回りを意識することはあるかもしれませんが、株価の動きに比べれば小さな問題です。

でも、低金利やゼロ金利が続く状況では、高配当銘柄に投資する戦略も成立します。

筆者が高配当株を買う場合、配当利回り 3%以上を選択基準としています。

ただし、単純に配当利回りが高ければ良いというものではありません。
財務内容や業績動向も見て、減配や経営破綻の可能性が低そうな銘柄に投資する必要があります。

なお、筆者は基本的に、会社予想値ベースの配当利回りの値を使用しています。

ただ、上場企業の中には、1株あたり配当金額の予想値を早めに発表しない会社があります。
筆者がこれらの株の配当利回りを算出する場合、会社四季報の配当予想の下限の値を使っています。

アグレ都市デザイン株を購入 2017/7/31

2017年7月31日(月)、筆者はアグレ都市デザイン(3467)の株を購入しました。

9時40分頃、指値 1329円で 100株、現物/NISA の買い注文を出しました。

前場の取引時間中、筆者は居間で PC を使用しており、その気ならば株価を確認できる状況。
その後、アグレ都市デザインの注文状況を見ていて、買い板が薄く、指値 1319円に変えた方がよいかもしれないと思いましたが、筆者は何もせず。

結局、今回の筆者の買い注文は 10時27分に約定し、すぐに 10円以上下落し、一時的に 1000円以上の含み損となりました。
結果的に甘い指値でしたが、後悔はしていません。

31日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比 34円66銭マイナスの 1万9925円18銭で取引終了しました。

アグレ都市デザインの終値は、前週末比 18円下落の 1329円。
偶然にも筆者の指値と同じ値で、買った日に含み損という事態は避けられました。

2017年8月4日(金)には、アグレ都市デザインの東証二部上場後、初めての決算発表(第1四半期)があります。

株主優待新設や記念配当など、何らかの株主還元の発表があるか、興味深いところです。

銘柄探しの方法

投資先として有望な株の銘柄探しの方法には様々なものがあります。

結果的に勝てるのならば、新聞の株式欄などから勘で選ぶのも悪くありません。
でも、勘で選んだ場合、成功したとしてもノウハウの蓄積ができませんし、失敗した場合、次の機会に失敗の経験を生かすことができません。

勘で勝ち続けることが出来るならば別ですが、投資の経験を無駄にしないためには、何らかの基準に従って銘柄を選ぶことが大切です。

近頃の筆者は、基本的に長期投資の方針で割安株を投資対象としているため、銘柄探しの段階では、以下の要素に注目しています。

  • 配当利回り
  • 優待利回り
  • PER
  • PBR
  • 業績
  • 財務
  • 過去数年間の株価

具体的には、Yahoo!ファイナンス の「株式ランキング」で配当利回り上位の企業をリストアップし、それらの企業について、上述の各要素を確認し、投資先として有望と判定した企業を投資先候補とします。

上述の各要素の中で、筆者が最初に着目するのは PERと PBRですが、これだけに固執しているわけではなく、有利子負債の大きさ、企業業績の動向、過去数年間の株価などを考慮し、安全で割安な株かどうかを判別しています。

車の買い替えを延期

筆者は来年(2018年)前半に車の買い替えを予定していましたが、数日前に気が変わり、車の買い替えの時期を延期しました。
今後、毎月数万円を車の買い替え資金として貯めていく方針です。

2017年7月30日(日)の午前中、筆者は 30万円を本業の口座から引き出し、同額を別の銀行口座に預け入れました。
今回の 30万円は、今週中に銀行口座から証券口座に移す予定です。

本稿執筆時点で、筆者の証券口座と銀行口座の現金残高の合計は 46万6千円台、NISA投資可能枠の残りは 18万8千円台です。

先月(2017年6月)の 29日からの約 1ヶ月間に、NISA口座を使って 8銘柄を 100株ずつ買ったこともあって、NISA投資可能枠の残りが少なくなってしまいました。

当面、NISA口座を使っての取引は控え目にして、枠を大事にしようと思います。

なお、現時点で筆者は今後、今年(2017年)のうちに投資資金として 70万円程度を追加の予定です。
大部分を現金として維持するかもしれませんが、状況によっては株の購入に多くを費やすかもしれません。

WAON POINT

WAON POINTは、WAON POINT加盟店でのサービス利用での料金支払いの際、WAON POINTカードを提示して下記の方法で支払った場合に貯まるポイントで、利用金額 200円につき 1 WAON POINT たまります。

  • 現金、商品券、ギフトカード
  • イオンカードに付帯されている電子マネー「WAON」
  • 他社電子マネー
  • イオンカード以外のクレジットカード

ちなみに、smartWAON のサイトで WAONカードを登録すると、WAONカードを WAON POINTカードとして利用できるようになります(イオンカードは登録不要)。

イオンオーナーズカード(株主優待カード)の優待キャッシュバック対象の支払いの場合、オーナーズカードを提示してイオンカードセレクト付帯の電子マネー「WAON」で支払うのが最も還元率が高くなります。
その際、WAONオートチャージが行われれば、後日、イオン銀行から特典として WAONポイントを貰えます。

オーナーズカードの優待キャッシュバック対象外の WAON POINT加盟店(ミニストップなど)での利用の場合、WAON POINTカードを提示して他社の高還元クレジットカードで支払うのが還元率の点で有利となります。