カッパ・クリエイトの株主優待と配当金

カッパ・クリエイト株式会社は、回転寿司大手の「かっぱ寿司」の運営を行う企業で、株式は東証1部に上場されています(証券コード: 7421)。

カッパ・クリエイト株式会社の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月末日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額はゼロ(無配)です。
2017年4月28日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は未定となっています。

カッパ・クリエイト株式会社は株主優待制度を実施しており、毎年 3月末日現在もしくは 9月末日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じて株主優待品が贈呈されます。
優待内容はポイントで、コロワイドグループ店舗(一部の店舗では利用不可)で「1ポイント=1円」として利用できます。

100株以上 1000株未満: 3000ポイント
1000株以上 2000株未満: 6000円ポイント
2000株以上: 1万2000ポイント

カッパ・クリエイト株式会社の 2017年6月9日の株価(終値)は 1277円。
100株株主の場合の株主優待品の価値 6000円(3000円×2回)を含めた実質配当利回りは、約 4.699%(小数点第4位四捨五入)になります。

コロワイドグループの店舗を利用することがあるなら、優待目的で保有してもよいかと思います。

イオンモールの株主優待と配当金

イオンモール株式会社は、イオングループのショッピングセンター(SC)の開発・運営に携わる企業で、株式は東証1部に上場されています(証券コード: 8905)。

イオンモール株式会社の事業年度は毎年、3月1日から翌年2月末日まで。

2017年(平成29年)2月期の年間配当金額は 1株あたり 27円(中間配当 13.5円、期末配当 13.5円)です。
2017年4月12日現在の 2018年(平成30年)2月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 32円(中間配当 16円、期末配当 16円)となっています。

イオンモール株式会社は株主優待制度を実施しており、毎年 2月末日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じて株主優待品が贈呈されます。
優待内容は、以下の 3コースからの選択。

  1. イオンギフトカード
  2. カタログギフト
  3. カーボンオフセットサービスの購入

100株以上 500株未満: 3000円相当の優待品
500株以上 1000株未満: 5000円相当の優待品
1000株以上: 1万円相当の優待品

また、2017年2月末日権利確定より、長期保有株主向けの優待制度が開始されました。
イオンモール株式会社の 2月末日の株主名簿に 1000株以上の株主として記載され、保有継続期間が 3年以上(同一株主番号で 2月末日及び 8月末日の株主名簿に連続 7回以上記載)の株主を対象とし、現行の株主優待に加え、下記の基準でイオンギフトカードが進呈されます。

1000株以上 2000株未満: 2000円分
2000株以上 3000株未満: 4000円分
3000株以上 5000株未満: 6000円分
5000株以上: 1万円分

イオンモール株式会社の 2017年6月9日の株価(終値)は 2162円ですので、2018年2月期の配当利回り(予想)は約 1.48%(小数点第3位切り捨て)になります。

2017年6月9日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)16.67倍、連結PBR(実績)1.40倍。

100株株主の場合の株主優待品の価値(3000円)を含めた実質配当利回りは、約 2.86%(小数点第3位切り捨て)になります。

本稿執筆時点での配当利回りは高くありませんが、今後の企業業績に期待して買うことは考えられます。

コメダ、株式売り出し

コメダホールディングスが 2017年6月9日(金)の東京証券取引所での取引終了後、普通株式の売り出しを発表しました。
売出人は、筆頭株主で投資ファンドの MBKP III Limited です。

売出株式の数は 1195万6000株で、オーバーアロットメントによる上限 179万3300株の売り出しも実施されます。

MBKP III Limited の 2017年6月9日現在の所有株式数は 1374万9300株で、総株主の議決権の数に対する割合は 31.11%です。
今回の株式売出しの結果、仮にオーバーアロットメントによる売出しで上限の 179万3300株が全て売却となった場合、MBKP III Limited の 所有株式数はゼロになります。

コメダホールディングス(証券コード: 3543)の 2017年6月9日の株価(終値)は 19万7400円ですが、今後、株価が大きく下がるのか、たいして動かないか、興味深いところです。

合同製鐵の配当金

合同製鐵株式会社は、大阪市に本拠のある鉄鋼メーカーで、新日鐵住金のグループ企業。東証一部上場(証券コード: 5410)。

合同製鐵の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

なお、合同製鐵は、2016年(平成28年)10月31日を効力発生日として、10株を 1株とする株式併合を実施しており、その株式併合を考慮して 2017年(平成29年)3月期の年間配当金額を計算すると、1株あたり 40円(中間配当 20円、期末配当 20円)です。
2017年4月28日の時点での 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 70円(中間配当 15円、期末配当 55円)となっています。
合同製鐵の 2017年6月8日の株価(終値)は 1771円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 3.95%になります。

2017年6月8日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)5.18倍、連結PBR(実績)0.318倍。

割安ではあるので、打診買いしてもよいと思っています。

盟和産業の配当金

盟和産業株式会社は、自動車部品や産業資材品のメーカーで、東証一部上場(証券コード: 7284)。
盟和産業の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 50円(中間配当 25円、期末配当 25円)です。

2017年5月12日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は、2017年(平成29年)3月期と同じく、1株あたり 50円(中間配当 25円、期末配当 25円)となっています。

盟和産業の 2017年6月7日の株価(終値)は 1189円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.21%(小数点第3位切り上げ)です。

2017年6月7日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)18.10倍、連結PBR(実績)0.37倍。

連結PBR の値を見る限りでは割安といえますし、配当利回りが 4%を超えているのは魅力です。

本稿執筆時点で筆者は盟和産業の株を保有する予定はありませんが、状況によっては盟和産業の株をポートフォリオに組み込むかもしれません。

フィールズの配当金

フィールズ株式会社は、コンテンツ関連ビジネスや、遊技機の企画開発および販売を行う会社で、東証一部上場(証券コード: 2767)。
事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 50円(中間配当 25円、期末配当 25円)です。

2017年5月9日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は、2017年(平成29年)3月期と同じく、1株あたり 50円(中間配当 25円、期末配当 25円)となっています。

フィールズの 2017年6月6日の株価(終値)は 1188円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.21%(小数点第3位切り上げ)です。

2017年6月6日の終値を基に計算すると、連結PBR(実績)0.93倍。

2017年3月期の経常利益は赤字で、遊技機器市場が縮小傾向にある現在、フィールズの業績の先行きは不透明。

本稿執筆時点での配当利回りは悪くありませんが、筆者としては当面、フィールズ株を買うつもりはありません。

双葉電子工業の配当金

双葉電子工業株式会社は、国内大手の蛍光表示管製造会社で、金型用部品やラジコン機器のメーカーとしても知られています。
株式を東証一部に上場しています(証券コード: 6986)。
双葉電子工業の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 88円(中間配当 14円、期末配当 74円)です。
ただし、期末配当は、特別配当 60円を含みます。

双葉電子工業株式会社は、平成29年3月期から平成31年3月期まで 3期連続で特別配当を実施する予定。
2017年5月12日現在の 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は、2017年(平成29年)3月期と同じく、1株あたり 88円(中間配当 14円、期末配当 74円)となっています。

双葉電子工業の 2017年6月5日の株価(終値)は 1983円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.43772%になります。
普通配当だけで計算するなら、1株あたり配当金額は 28円で、配当金利回りは約1.412%です。

2017年6月5日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)210.29倍、連結PBR(実績)0.71倍。

有利子負債ゼロですが、2017年3月期の経常利益は赤字でした。

普通配当だけでの配当金利回りは高くないので、筆者としては配当金目的で保有したいとは思いません。
ただ、それなりに値動きはあるので、売買差益を稼ぐ目的で買うことは考えられます。

株の作業は休み 2017/6/3

2017年6月3日(土)は、株式投資に関する作業を完全に休み、本ブログの更新も行いませんでした。

翌日(6月4日)は、朝食の後で筆者が保有する土地の管理(草取り)を実施。
その後は基本的に居間で過ごし、ドラマの DVDを鑑賞したり、娯楽小説を読んだりしてました。
前日同様、株式投資に関する作業は行いませんでした。

明日(2017年6月5日)からの五日間、筆者は東京証券取引所での株の取引時間中は仕事で外出しており、昼間に売買注文を出すことはできません。

明日の帰宅後に株価チェックを行い、状況によっては注文を出すかもしれません。

日経平均株価、1年半ぶり 2万円台 2017/6/2

東京証券取引所で今日(2017年6月2日)の午前中、日経平均株価が 1年半ぶりに 2万円台を回復しました。

日経平均株価が取引時間中に 2万円を上回るのは、2015年12月2日以来。
日経平均株価の前場終値は、前日比 279.28円プラスの 2万139円31銭。

前日(2017年6月1日)の NY株式市場でダウ工業株30種平均は史上最高値を更新し、終値は前日比 135.53ドルプラスの 2万1144.18ドル。
米国の経済指標は好調で為替は円安ドル高方向の動き。

また、世界的な景気拡大を背景に、出遅れ感のある日本株が買われてきたと見る向きもあります。

現時点で筆者の NISA投資可能枠は 90万円余り残っており、高配当銘柄を買いたい気持ちは強いのですが、今日のように株価が上昇している状況では買いたくありません。

今日の寄り付き後の株価の動きを見て、伊藤忠商事(証券コード: 8001)に指値 1570円で 100株の買い注文を出しましたが、前場終値は 1597円。
1570円の買い注文は約定しそうにありません。

無限に上がる株は存在しませんし、ほぼ全面高の日にも株価が下がる銘柄は存在します。
当面、買いの好機を待つ方針です。

伊藤忠商事の配当金

伊藤忠商事株式会社は、みずほグループの大手総合商社で、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、生活資材、情報、金融など、様々な分野の事業を行っています。株式は東証1部上場。

伊藤忠商事の事業年度は毎年、4月1日から翌年3月31日まで。

2017年(平成29年)3月期の年間配当金額は 1株あたり 55円(中間配当 27.5円、期末配当 27.5円)で、2017年5月2日の時点での 2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 64円(中間配当 32円、期末配当 32円)です。

伊藤忠商事の前日(2017年5月31日)の株価(終値)は 1573円ですので、2018年3月期の配当利回り(予想)は約 4.06%(小数点第3位以下、切り捨て)になります。

2017年5月31日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)6.16倍、連結PBR(実績)1.03倍。

伊藤忠商事は世界各地でビジネスを展開しているため、為替リスクやカントリーリスクなどの様々な要因によって大きな影響を受ける可能性があります。
それでも、4%台の配当利回を考慮すると、ポートフォリオに組み込むことを検討する価値はあります。