高配当の優待銘柄を調査 2017/7/15

2017年7月15日(土)の午前中、高配当の優待銘柄を調査してました。

私が既に保有している優待銘柄の大部分の業種は小売業で、特にイオン及びその子会社の株が多くなっています。
他業種の株も少し保有していますが、偏りが大きい状態です。

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今回、配当利回りの高い銘柄の中で、1単元の保有で汎用性の高い金券(クオカード、ジェフグルメカード、クレジットカード会社のギフト券など)を貰える企業をリストアップする作業を行いました。

配当利回りの高い方から上位10社は、西部電気工業、学究社、東海エレクトロニクス、ファーストコーポレーション、スズデン、ディア・ライフ、ケイアイスター不動産、As−meエステール、TOKAIホールディングス、ビジネスブレイン太田昭和。

ただし、ビジネスブレイン太田昭和の株主優待は、保有継続期間 1年を超えた株主が対象となっています。

明日(2017年7月16日)の夜までに、上述の 10社について、優待利回り、PER、PBR、有利子負債等を調べ、企業の将来性を考慮した上で、投資対象の候補にするかを決めることにしています。

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