東海エレクトロニクスの株主優待と配当金

東海エレクトロニクス株式会社は、愛知県名古屋市中区に本社を置く独立系エレクトロニクス専門商社で、名証2部上場(証券コード: 8071)。
事業年度は毎年、4月1日から翌年3月末日まで。なお、2016年(平成28年)10月1日を効力発生日として、普通株式 5株につき 1株の割合をもって株式併合が実施されました。

2017年(平成29年)3月期の中間配当は 1株あたり 10円で、期末配当(株式併合後)は 1株あたり 50円。

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2017年4月27日現在、2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)は 1株あたり 100円(中間配当 50円、期末配当 50円)です。

東海エレクトロニクスの 2017年7月14日の株価(終値)は 2780円ですので、2018年3月期の配当(予想)に対する利回りは約 3.597%(小数点第4位切り捨て)になります。

2017年7月14日の終値を基に計算すると、連結PER(会社予想)10.48倍、連結PBR(実績)0.50倍。
配当性向(連結)は、2017年3月期が 29.4%で、2018年3月期の予想値が 37.7%となっています。

東海エレクトロニクスは株主優待制度を実施しており、毎年 3月末日現在の株主名簿に記録された 1単元(100株)以上の株式を保有の株主に対し、保有株数に応じてクオカードが贈呈されます。

100株以上 200株未満: クオカード 500円分
200株以上 1000株未満: クオカード 1000円分
1000株以上 2000株未満: クオカード 3000円分
2000株以上: クオカード 5000円分

以下、2018年(平成30年)3月期の年間配当金額(会社予想)と年間の株主優待品の価値を合わせた実質配当利回りを、2017年7月14日の株価(終値)を用いて算出してみます。

保有株数が 100株の場合、普通配当金額(1万円)と株主優待品の価値(500円)を合わせた実質配当利回りは、約 3.777%(小数点第4位切り上げ)になります。

保有株式数が 100株を超えた場合の実質配当利回りは、100株保有の場合よりも低くなります。

本稿執筆時点で筆者は、株主優待狙いでの買いの基準を、原則として実質配当利回り 4%以上としています。

東海エレクトロニクスは、有利子負債ゼロで、堅実な企業ではありますが、当面、たまに株価をチッックするだけの予定です。

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