トリドールホールディングス、終値 2589円 2018/6/26

2018年(平成30年)6月26日(火)の東京株式市場で、東証一部上場の株式会社トリドールホールディングス(3397)が年初来安値を更新し、取引時間中に安値 2,567円を付け、終値は前日比 89円(3.32%)安の 2,589円でした。

トリドールホールディングス(以下、トリドール)の株価が 2,600円を下回ったのは、取引時間中では 2017年5月16日に 2,592円を付けて以来、終値では 2017年4月14日に 2,565円を付けて以来です。

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トリドールは 2018年1月10日に年初来高値 4,290円を付けましたが、直近の株価は高値の約6割です。

トリドールは、飲食店舗の開発と運営をおこなう企業グループの持株会社で、主力事業はセルフ式うどん店の「丸亀製麺」。
売り上げの 8割以上が丸亀製麺です。

2019年3月期の 1株当り配当(会社予想)は 30円で、2018年6月26日の終値 2,589円での配当利回りは約1.159%(小数点第4位四捨五入)。
トリドールでは株主優待制度を導入しており、9月末日時点での 1単元(100株)以上の株主に対して、保有株式数に応じて 100円引き券が贈られます。
保有株数が 100株の場合、20枚綴りの 100円引き券が贈られるので、株主優待の価値は 2,000円ということになります。

保有株数 100株の場合、株主優待と配当の価値の合計(5,000円)で利回りを求めると、株価 2,589円では約1.931%(小数点第4位四捨五入)になります。

利回りだけを投資の基準とするなら、最低でも利回り 4%となる株価 1,250円あたりで買いたいところです。

いうまでもなく、利回りだけが投資の基準ではありません。

トリドールの 2018年3月期は減益でしたが、会社予想で 2019年3月期は増収増益。
成長率が落ちたとしても、現在の連結PERは約17.27倍で、極端に割高とは思えません。

でも、信用買い残の多さと近頃の下げ方を見ていると、まだ底値に達していない感があります。

個人的には、丸亀製麺の店に行ったことがないので、すぐにトリドールの株を買いたいとは思いません。

今後、株価が 2,000円を割り込むようなら、100株の買い注文を出すことを検討します。

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