米国株の手数料

株の取引きで稼ぐ上で重要な要素の一つが売買手数料です。

インターネットでの取引が普及する以前、投資家が証券会社に電話で売買注文を出していた頃は、手数料が高く、小口の投資家が小さな値幅で売買すると赤字になる場合もありました。

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ネット証券が登場して以降、国内株式の売買手数料は安くなりました。
「1日の約定代金合計額 10万円まで手数料無料」にする証券会社もあり、手数料負けを気にしなくても済む状況です。
けれど、外国株の売買手数料は、国内株式の手数料よりも高く設定されています。

2018年2月20日現在、ネット証券大手 5社のうちで米国株を取り扱っている 3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)とも、米国株の売買手数料は 1注文あたり約定代金の 0.45%(税込 0.486%)となっていて、最低手数料が 5ドル(税込 5.4ドル)、上限手数料が 20ドル(税込 21.6ドル)です。

最低手数料が設定されているので、往復の手数料だけで最低でも 11ドル近くかかります。
米国株は 1株からでも買えるので、株価 1ドルの株を 1株だけ買うことも可能ですが、手数料負けの危険大。

個人的には、一注文あたりの約定代金が 1,000ドル以上になるように買い注文を出すのが無難と考えています。

なお、マネックス証券では、NISA口座での米国株(ETF含む)の買付時の国内取引手数料が全額キャッシュバックされます。

SBI証券では NISA口座での海外ETF の買付にかかる手数料が無料になり、楽天証券では NISA口座での海外ETF の買付にかかる手数料が全額キャッシュバックになりますが、両社は NISA口座での米国株の買付に対する手数料優遇はありません。

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